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2014年12月20日19:20

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東山温泉は

引用/
「一般意志」。フランスのみならず世界を代表する思想家J・J・ルソーが18世紀半ばに『社会契約論』の中で唱えた言葉です。しかしその意味するものの難解さから、これまで、さまざまな解釈がなされてきました。
東さんが本書で展開するのは、このルソーの唱えた「一般意志」は、21世紀のいまこそ実現し得るという大胆かつ斬新な論。ルソーの一般意志をあえてベタに読み込み、それを現代に適用するとはどういうことか、探求します。そして、「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが、一般意志の実現につながる」と述べるにいたるのです。
そしてそのアイデアは、いまやさまざまな局面で行き詰まっている、いまの民主主義、政治を突破する可能性に満ちています。
私たちの多くは「何か問題があれば、議論を尽くしたほうが民主主義的でうまくいく」と思っていないでしょうか? でもそれは本当のことなのでしょうか? 昨今の政治の機能不全を見ていると、私たちが信じてきた民主主義の形はすでに賞味期限を過ぎているような気さえします。
本書では情報技術を実装した新しい民主主義、政治の道を提示することで、日本の社会に新たな一石を投じるものなのです。
雑誌連載時から大きな反響を呼んだ注目書、待望の刊行です!!


内容(「BOOK」データベースより)

民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が下手だと言われる。だから日本では二大政党制もなにもかもが機能しない、民度が低い国だと言われる。けれども、かわりに日本人は「空気を読む」ことに長けている。そして情報技術の扱いにも長けている。それならば、わたしたちは、もはや、自分たちに向かない熟議の理想を追い求めるのをやめて、むしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据えるような新しい民主主義を構想したほうがいいのではないか。そして、もしその構想への道すじがルソーによって二世紀半前に引かれていたのだとしたら、そのとき日本は、民主主義が定着しない未熟な国どころか、逆に、民主主義の理念の起源に戻り、あらためてその新しい実装を開発した先駆的な国家として世界から尊敬され注目されることになるのではないか。

本屋さんから
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E8%88%AC%E6%84%8F%E5%BF%972-0-%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%81%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB-%E6%9D%B1-%E6%B5%A9%E7%B4%80/dp/4062173980

議論ではなくデータを集めると解答が決まってくる。という感じでしぃうか。


議論は巧者は勝つ。

それが選挙だった。


おのずと決まる、‐それは一般意思と言うルソーの言葉が理解できたのか。


初めから完成してはいないだろう。


アメブロでスパムがひどかったころに、藤田会頭はいった、


共に進んでいく人が正しい、与えられたものは道半ばだる。


投票ではない、集計する方法がコンピュータであるかit


webであると思える。現在は。


ネンパではないので。


データを重視する。

間違いは、ミスは捨てて、良い物を採用する、これは、米企業では


じぃうしきである。あまり批判的ではじゃっ店をつぶしていた。発展しない。
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