2014 JYJ DOME TOUR〜一期一会〜(京セラドーム）

13日（土）と14日（日）京セラドームへ行ってきました。

久しぶりの国内遠征でした。
に乗って、大好きなスジャータの抹茶アイスも食べました
ちなみに、15日は新大阪の始発に乗って、会社へ出勤しましたが、
朝にも、抹茶アイス食べました。
朝早い便のせいか、２つしか抹茶アイスを乗せてないとの事。
（他に、バニラとオレンジもありますよ〜）
ま、そうだよね。ビジネスマンがかなり乗ってましたが、皆様爆睡してました

さて、今回の京セラドームは、アリーナと噂の1ゲートだったのですが、
13日はアリーナF10ブロックの最後尾でした。
座席表を見て、「ここなら、花道近くて見やすいのにねぇ〜」と言ってたのは
ひとつ前のE10ブロックでしたが、なんと14日はそのE10ブロックの前から6列目
しかも、一番左端だったので、センターの花道来たら、しっかり肉眼で見える超神席

F10の時も一番左端だったから、ムービングが来ると、ユチョンがよく見える。
ジュンスは逆側だから、ムービングの時は、ほぼスクリーンに頼るしかないですが、
とにかく、花道に来たら、踊ったり歌ったりが、これでもかと見えたし、
ジュンスに限らず、ジェジュンもユチョンも目が合ってた気がする
あのキレキレのダンスをかぶりつきで見えたのは、本当にうれしい

近いから、ついつい名前を呼ぶ声にも力がはいってしまう
今、私、少々声が枯れ気味です

しかし、大阪は何かと笑えたわ〜
ジェジュンの下ネタトーク炸裂といい、オヤジギャクをバカにされたけど
「誇りもプライドも持ってる」というジュンスは、二日目に新しいネタを披露。
グリコのマークのポーズと、ほほに手をあてて「たこ焼き」をやってくれて
可愛くて、可愛くて、本当に和んだわ〜

ジュンスのお誕生日前日ということで、ジュンスタイムの後で
「お誕生日おめでとう」を言うはずが、二度目はジュンスタイムではなく、
「ここは〜」の後、「大阪！」と言わされてしまい、全然ミッション達成できず
このまま何もなく終わってしまうかと思ったら、ムービングステージに乗って
スタンドを向いてるとき、
スタンドの方々が、「ハッピーバースディ」を歌いだしてくれて…
それに気づいたジェジュンが、「もう1回ちゃんと…」と仕切りなおしてくれて、
京セラドーム中が一体となって、ジュンスにハッピーバースディの歌のプレンゼントができた。
本当に、あのあたたかくて、優しい空間は、素敵だったなぁ
ジュンスも微笑んでくれたし…

そうだ！ジェジュンとユチョンからをもらう事を、ファンの前で約束させてた。
ジェジュンは4メートルので、ユチョンからはコート。

初日のＭＣは、ユチョンが「一人で熱くなるって、どういう事？」
っていうジェジュンへの突っ込みから始まったトーク。
どんどん墓穴を掘りまくるジェジュンが、本当に可笑しかったなぁ〜
そして、意外にも、フォローするようなツッコミをするジュンス。
大阪は、完全にジェジュンがいじられキャラだった。

ファンに「可愛い」って言われて、「知ってる」というユチョンに
「ユチョンは自分を『可愛い』って思ってるんだ〜」とジュンスがツッコミ、
そのあと、「最近いつも逃げてるから、やって」とユチョンにも
「なんでもいいから、やって」といいつつ、赤ちゃん言葉を話させていた。

でもね、多分あれは、やってほしいファンの気持ちを代弁したんだと思う。
そうでもしないと、クールなユチョンはなかなかやらないからねぇ〜

12月になったからなのか、大阪は「粉雪」にソロ曲を変えてきたジェジュン。
福岡はどうかなぁ〜

ジュンスが歌う「空と君のあいだに」は、なんとなく東京よりも、サビの部分の歌い方が、
絢香バージョンというより、中島みゆき並みの強い歌い方に思えた。
まぁ、中島みゆきの場合は、情念がこもってるような雰囲気を感じるけどね、私は…

私のような遠征組もかなりいたと思うけれど、大阪はやっぱり熱いね〜
最後の挨拶の時も、ＪＹＪコールが続き、三人がそれを聞きながら、微笑んでた。
そして、ジェジュンは東京二日目同様、涙があふれてしまい…

本当に、涙もろくなったねぇ〜ジェジュン。
何を思って、そんなに泣くのか…
入隊が近づいてるだけじゃない、他の何かがあるのかと不安になるよ
そんなジェジュンを見て、いつもは叫ばないけれど（彼のファンは沢山いるからね）
「頑張れ」「大丈夫」など色々な思いを込めて、「ジェジューン」と何度も叫びました。

「ずっと一緒にいる」とファンは何度も伝えてるでしょ？
ジェジュンに限らず、ジュンスもユチョンも不安に思ってるんだろうけど、
私達ファンは、相当我慢強いと思うよ。
少なくとも、他の事では我慢できない私ですが
そんな私達なんだから、よほどの事がない限り、離れるなんてないと思う。

そうそう、いつもは遠くにボールを投げないユチョンが、力強く投げて、
飛んできたんです。
しかし、私の隣の友人は反射的に何かがぶつかると思い、ペンライトをあげて、ボールは下へ…ちょうど私の前の席の方の椅子に落ち、その方がしっかり両手でゲットしました。

一緒にいたユチョペンからのアドバイス。
「ボールを投げてるときは、ペンライトはしまう事」
なるほど両手はあけて、対処しないとダメなんですね

いつも通り、話があちこち飛びましたが、これで…

ジュンスのお誕生日イブを一緒に祝えた事、彼らを間近で見る事が出来て、
私にとっても、少し遅めのお誕生日でした。
（関係ないけれど、私は12/5生まれなんです。）

そんな幸せいっぱいの時間を過ごしたから、朝6時に新大阪発のに乗るため、
睡眠時間が少なくても、東京駅を猛ダッシュで駆け抜け、出社しても、気合で乗り切りました