ﾃﾞﾏｽｸｰﾌﾟで外患を誘致した旭日ﾏｰｸの植村捏造新聞に誰が耳を貸す

■田原総一朗　朝日新聞批判に見る「歯止めのきかない波」の怖さ
(dot. - 06月05日 07:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=2910952

国民が自虐史観のﾃﾞﾏに気づいた今頃になって、そんなことをほざいても無駄だ。
騙され続けた70年分の怒りは大きい。
正直と誠実を大切にして、生きてきた国民性だけに
裏切られたことへの反動は計り知れない。
ただし、それは鮮賊の「恨」のように、理性も分別もない、見境のない感情ではない。
これまで自虐史観教育のために、日本人は敗戦から学ぶことができないまま
中朝、在日、反日売国極左、反日売国ﾏｽｺﾐに洗脳され続けたが
それらが真っ赤な嘘であることを知ってからは、真の意味で敗戦に学ぶようになった。
かつて列強に学び、これを研究し、これを上回る成果を得るだけの周到な準備をして
日清・日露での単独勝利を実現した知性と理性は、世代が変わっても不変だ。
たとえ日本国が、自衛力と交戦権を回復させたところで
日本国民は、中朝のようにその行使を間違うことはないだろう。
慰安婦偽証のﾃﾞﾏｽｸｰﾌﾟで、外交における外患を誘致した旭日ﾏｰｸの植村捏造新聞のように
無責任な利己主義で不用意に国益を失ったり
国家の品位を貶める選択をするほど愚かではない。