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2014年05月28日15:10

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週刊金曜日の歪曲デマ報道に騙されたNW誌が大誤報

■「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正) - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
(ニューズウィーク日本版 - 05月28日 13:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=2900461

『週刊金曜日』の報道が一人歩き

…つまり歪曲ねつ造印象工作報道をやらかし、それに米誌がまんまと騙され
自誌で大誤報をしでかしてしまったということだな。
『週刊金曜日』は、反日売国極左どもの寄り合いで、元は企業広告に頼らず
購読・購入収入だけでスタートした反日極左雑誌だが
だからとて読者はもとより同業者までも騙して、大誤報の失態を招いたとなれば
その責任は重大だ。
これによって、日本のマスコミにはねつ造・歪曲のタブーを躊躇なく平然と行い
読者を騙して誌面の信用を落としてでも、自国を貶めることに全力を挙げるという
不可思議な嘘つきメディアが存在することが
ジャーナリズム大国アメリカのマスコミ業界にも知れるところとなった。
前号で誤報し、今回の訂正謝罪記事を書いた記者をはじめ
その掲載を認めた編集部幹部らは、呆れかえると同時に腸が煮えくりかえる思いだろう。
これ以降は、日本のマスコミ報道が、手放しでアメリカに信頼されることはないだろう。
そのため、今後は日本のマスコミがアメリカで取材活動を行うにも
報道姿勢への不信感から、まともに応じられるかどうかも疑わしい。
仮に取材に応じられても、その後の報道内容は監視され、ねつ造歪曲があれば
直ちにクレームと批判がくるようになるかも知れない。
ついでだから、朝日新聞の慰安婦ねつ造スクープが、全米に拡散しつつある偽証慰安婦像と
それに起因する在米日本人への、現地人の嫌がらせ問題の原因であることも
広く認識されたいところだ。
そして、このようなデマ嘘つきインチキマスコミは、ジャーナリズムの風上どころか
風下にすら存在してはならず
また、片輪思想に毒され、事実を平気で歪曲する法螺吹き詐欺師どもには
ジャーナリストを名乗る資格はない。
個人によるデマツイッターですら、刑事処分対象になるケースがあるとの記事があったが
まして公器であるマスコミこそは、意図的な歪曲・改竄で読者を騙し
同業者にまで誤報の損害を与える悪質なケースは、厳重に処罰されるべきだろう。


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