焦点:南シナ海の緊張長期化も、中国の掘削強行でベトナム劣勢色濃く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2875211
中共も朝鮮も、人間としてまともな対話が通じる相手ではないという実態は
すでに十分に示され、それを実証する事例も有り余るほど残されてきた。
協議も対話も通じない相手は、実力で排除するしかない。
しかし、いかに侵略戦争やベトナム戦争で強大な敵を相手に
勇敢に戦ってきたベトナム軍といえども、一国では分が悪いだろう。
周辺国による同時開戦の一斉攻撃が有効だ。
海洋にあっては、南シナ海は比越、マレーシアなど東南アジア諸国の連合軍で開戦し
東シナ海では尖閣諸島防衛のため、日本が開戦し
大陸にあっては、インドが国境線の防衛とチベット、ウィグルの独立のため
両国を牽引して陸戦を開始したなら、兵数だけが勝る人民軍といえども
戦力の分散を余儀なくされる。
しかも軍備はお粗末、操縦技術も未熟であるから、戦勝はそれほど困難ではないだろう。
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