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2012年10月18日23:04

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不幸中の幸い

九死に一生を得ました
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=2190296

このコラムを読んで九死に一生とは異なるかもしれませんが「世界仰天ニュース」で見た「ひどい怪我や障害を負ったが現代医学のおかげで何とか普通に近い所まで戻れた」という人の話を思い出しました。
例は以下を参照してください。
熊に襲われて顔面が無くなったが顔面移植手術により顔を取り戻した人

http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/100428/03.html

電気により顔を失ったが顔面移植手術により顔を取り戻した人

http://pub.ne.jp/newjei/?entry_id=4096921

火傷によりアゴと胸がくっついたが手術により分離できた人の話

http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/101020/02.html

http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/111123/05.html

硝酸や硫酸を顔にかけられたが元に近い所まで戻れた人の話

http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/100428/01.html

http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/100428/02.html

また「アフリカの少年で頭蓋骨の発達が止まっているが頭蓋骨内の目などは発達している子がアメリカで頭蓋骨拡張手術を受けた」という話もありましたが、様々な言葉で検索しましたが出てきませんでした。

まとめると不幸な出来事はあったがそのままで終わらずに済み、普通に近づく事ができただけ不幸中の幸いだったと思います。

私も江戸時代に生まれていたら虫垂炎で中学生の年齢の時に死亡していた可能性があるわけで、虫垂炎にはなったけれど治療できて良かった、これも不幸中の幸いだったと思います。現代医学に感謝ですね。
江戸時代は虫垂炎で死亡する例が多々あったという話は以下を参照してください。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1201/464975.htm?o=0

http://iiharaiin.com/add_cpi_colitis0.html

http://renkei-nakajima.seesaa.net/article/187398731.html
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