本日もいつものメンバーで京都の上桂卓球場で打ちます。 お昼ご飯はまぜそば店でまぜそばよりもとんこつラーメンを注文します。からあげ3個とごはんが付いてくるのが嬉しいです。 京都の町中でまさかデットプールと遭遇。 a-choのメルブラ録画後はピザ
西暦2045年、近未来の世界は荒廃し人々は現実に疲れ切ってた… オハイオ州はコロンバス両親を早く亡くしたウェイドは親戚のおばさんと狭い集合住宅に暮らすがおばさんのヒモ男に殴られたり居場所もなく貧しい生活を送る… そんな貧乏な彼にも居場所
薪ストーブの火室の奥壁にあるクリーンバーン部分が熱で割てしまう… 今度はTIG溶接でステンレス製を作ってみる、ステンなので耐熱性は鋳鉄よりあるだろう。
今年のGWも少し時間があったので近江鉄道に乗って豊郷へ… 電車には「豊郷あかね」のプリント 今年もけいおんイベントが恒例、さすがに全盛期に比べれば人は少ないです。
アベンジャーズの最新作、ついにサノスが地球に乗り込んで来た! 「シビル・ウォー」でアベンジャーズのメンバーは散り散りになってしまった… ニューヨークの空に突如 謎の宇宙船が襲来、世界中に散ったアベンジャーのメンバーは異変に気づき再び結集す
日曜は段位戦、昨日のケンタで腹がもたれてしまい約束だった らくちゃんさん、96君、クボさんでのスウィーツパラダイスで昼飯は控えさせてもらう… 2時までにa-choに着き段位戦には間に合う 前回で7段降格でしたがなんとか8段に戻せられました。
土曜日は久しぶりに卓球部、今回は京都ではなく大阪でいざでプレイ。 お昼には食べ放題可能のケンタッキーでバイキング フィレチキンサンドやツイスターまで食べ放題とは驚きです。 食後は吹田の卓球センターに向かう卓球場の借しラケットで良いラケット
太平洋の海底から突如出現した巨大な怪獣(KAIJU)に人類は襲われた巨大生物に対抗するため人類は対怪獣兵器の巨人(イェーガー)を建造し幾度なく戦い ついに太平洋の裂け目は閉じ怪獣戦争は終結した… あれから10年の歳月が流れた…世界は怪獣の被害から開
薪ストーブ用の薪割りをするが今年の木はやたら硬いので普通の斧では刃が立たずhelko(ヘルコ)社のスプリッティングハンマー(3キロ)で挑みます。
日曜は京都のa-choでメルブラ段位戦 珍しく遠征組でアリスカラーさん(姫アルク)が来られてました。 夕飯はらくちゃんさん、クボさん、ユウさん、あんぱんさんでキャメルダイナーでローストビーフ丼をいたただく。 そして夜の段位戦、ついに連敗し8段か
HUGっと!プリキュアのメンバー達は電車に乗りはぐたんにお花畑を見せてあげるためのピクニック しかしせっかくお花畑に着くと謎の怪物「ウソバーッカ」が襲来、ウソのだまし攻撃に薬師寺さあやと輝木ほまれはウソバーッカに取り込まれてしまい為す術がない
マーブルの新作、今回はアフリカの小国「ワカンダ」が舞台 このワカンダ王国には秘密があった、世界からは資源も乏しく小さな国とみなされてるワカンダだが実は裏では希少金属「ヴィブラニウム」唯一の産出国でありそのハイテク技術を代々国王は世界から
土曜日は京都のa-choでメルブラの全国大会「Transcendental Orchestra響」の予選大会が行われました。 今回は遠征組も来られ賑わっております、yumeさん、徳さん、いわしさんも久しぶりにご挨拶。 自分もあっせんで参加、チーム「スーファミ世代」でみや
日曜はメルブラ段位戦、今回は疲れてたので昼の部だけ参加でした。 夕飯はらくちゃんさん、あんぱんさん、96君で伝説のスタ丼で食事久しぶりの豚丼です。
土曜日は京都で卓球をしました、いつものメンバーで集合し昼飯はニューデリーというカレー屋さんです、ナンがおかわり自由というのはありがたいです。 そして上桂卓球場でピンポン、今回は台を測量、家のコンパネ台の改造材料にしよう 夕飯は烏丸辺りにあ
本日は彦根のディーノでメルブラ大会がありました。 彦根でのメルブラ大会はひさしぶりでした。
新しい仕事場が完成し古い仕事場の解体が今日でついに終わった… 昔から長年あった建屋が消えるのはなんか虚しいというか哀しい感じです。
今日は段位戦、京都(a-cho)に向かいます。 もう少しで9段でしたが連敗してしまう…残念。 昼ごはんはサイゼリア、夕飯は「つるかめ」というつけ麺屋さんで魚介醤油つけ麺をいただく。
今年最初の卓球部、らくちゃんさん、なぎひこさん、むっ君で京都に向かう… お昼は「ハイライト」という定食屋さんで昼飯、値段も量もいいお店でした。 上桂卓球場で卓球、今回はカットマンのまねごとをしたが中々うまくいかんもんです。 a-choでメルブ
新年のあいさつも兼ねて京都(a-cho)のメルブラ大会に参加、本日は1on1と紅白戦の2大会がありました。 ワラキア使いのたそさんと久しぶりの再会、しかしもっと驚いたのはゲキガンガーさん(七夜)の再会、いったい何年ぶりだろうか。