正直、今の世界を壊してしまおうと考えていた。正確には、今も考え続けている。ただ、それは恐らくにして、成る事はないだろう。目が眩むような誘惑を退けてまで、世界を続ける理由。それは・・・真にわたしが望む世界が今であるからこそだろう。
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