今朝は8日ぶりに朝日が射し込んでくれました。身の引き締まるような今年1番の寒さですが、気持の良い朝でした。カヤノ平に陽があたりだすと、霜の華を纏った野草がキラキラと輝きだしました。
今朝も天気が悪く時々小雨が降り、冷たい北風が吹いてきます。11月も残り2日になり、いよいよ師走になりますね。未明の朝が次第に明るくなり、陽が射し込んでくると、カヤノ平全体が白く輝きはじめした。かなり冷え込んでいたので、霜が降りてくれていました
未明の朝が次第に明るくなり、陽が射し込んでくると、カヤノ平全体が白く輝きはじめした。かなり冷え込んでいたので、霜が降りてくれていました。
撮影2日目。奥志賀高原からカヤノ平高原、野沢温泉、秋山郷などに行く道路が台風19号の被害で通行止めになっていて、北志賀から入る道路を仕様せざるを得ず、星景を撮るため早朝3時30にペンションを出立。高原の満天の星を眺める事ができました。
今朝は気温8度で、空気が乾燥していて、かなり寒く感じられました。この冬初めてセーターを加えて出勤しました。「霧雨に煙るカヤノ平高原キャンプ場」(11月1日)志賀高原の北に位置するカヤの平キャンプ場は、標高1400mに位置するキャンプ場。1日の午後4時
上信越高原国立公園の中心、志賀高原の北に広がる標高約1400〜 1700m、約1450haの広大な高原。樹齢300年を超えるブナの原生林が広がり「日本一美しいブナの森」ともよばれています。 小雨が降ってくれて、ほどよいしっとり感と紅葉の色が綺麗に出てくれまし
11月1日写真上手の友人に案内してもらい、小雨の中、晩秋の紅葉を撮影に。カヤノ平高原 は、上信越高原国立公園の中心、志賀高原の北に広がる標高約1400〜 1700m、約1450haの広大な高原。樹齢300年を超えるブナの原生林が広がり「日本一美しいブナの森」と