水戸の友人が言うんですよ、関東にあって物凄く寒いので、日本のチベットと言ったか、モンゴルと言ったか、この11月第1週の時点で体感温度は12月レベルでした。このように紅葉も。
境内にはいろいろ勧請した古い神社などがある感じガルパン詣での男性が御守りを物色。ここ数年、御朱印流行りでどこいっても女性客が御朱印持って神社やらお寺さんにきて列を作ってるんだけども、ここはおっさんが御朱印頼んでたくらいで御朱印女子はいなかっ
11月上旬、海のそばで、海の中の岩盤の上に鳥居。ここの大洗の砂浜は電柱が写らないとかで、黄門さまや他の暴れん坊な将軍様などがよくお馬に乗って走ってくるシーンなどがとられると以前、案内してくれた友人から聞いた記憶がありました。
一月ほど戻りまして、友人がコンサートを開くというので、ガルパンの聖地、大洗磯前神社へ早起きをして参拝してきました。その前にフランス人ガイドに10数年ぶりに合うランチ会に那珂湊まで出かけたのですが、年配のメンバーで、せっかく特急料金をかけて2
写真はここまででしたが、実はまだまだ歩いたという、南禅寺から少しだけ期待して永観堂に。しかしもう終わりの看板。にしては、向こうにすごい人の波でしょ;;大阪の友人にはここのモミジが一番いいだろうとライトアップされてるお寺の中から選んでもらった
やっと紅葉を満喫できる場所に到着。御朱印は殺到する人に対応してか出来合いのモノを購入するシステムで、私の前に御朱印貰いに並んでいた外国人の人はその御朱印も一応は、別紙に書いてあるものを張り付けるだけで印刷ではないのにそれがわからずか、断って
日暮れ前になんとか、がんばって到着の南禅寺。狭い門前道路にでかい観光バスがすれ違えずに固まって、その間を歩行者や自転車が縫うようにして全くうごかないという体たらくになってた…おそらく鞍馬の紅葉列車や貴船の紅葉スポットが落葉で終わってしまって
友人に、永観堂のモミジは素晴らしいよと、ライトアップならそこにいけばいいと勧められたので、南禅寺から永観堂ヘは近いので、さきに南禅寺にしてみた。歩く道は川沿いで夕暮れになってきて日差しが薄オレンジに。気が付くと、虹が少し見えた。写真撮ってみ
大きな鳥居を見たことはたびたびあったけど、中に入ったことってあったのだろうか?もしかしたら中学時代の修学旅行の集合場所だったかもしれない。あんまり覚えていない。御朱印を貰いに速足で。だだっ広くてどこを撮ったらいいのやら。御朱印はちなみに、出
バスも電車も座れていい休憩時間を取れた感じで、出町柳に戻ってこれたのが3時近く。もうなんか夕暮れっぽい雰囲気。風も冷たくなってきてて、秋だな〜って。でもこのあたりの方が紅葉が綺麗で、出町柳から一駅のって、徒歩で平安神宮へ。川の流れが結構速く
真ん中が貴船口からの鞍馬寺登山口。赤い橋を渡って、入山料を300円支払って入ります。ここから上る裏道がかなり険しく、できれば鞍馬口から入る方がいい、と言われてます。川の水が綺麗なのがわかるでしょ熊野の方が水が綺麗だったのは天気も関係してるの
今度はちょっと階段を上ったところにある中の宮。カップルが手を合わせているのがほほえましい。帰りに見たら本殿のところに紅白の幕が垂れ下がってた。なんかお祭りの準備だったんだろか。昨日からひどいくしゃみと鼻水でものすごくダメージです。今朝もごみ
鞍馬寺近くの奥の院側の湧き水の方が、貴船の湧き水よりやわらかかったんですが、川も上流のこともあってかなり透明感。季節行事の紅葉ライトアップに賛同してか、川の中に照明?らしきものが設置されてたみたい。しかし上流の方の川床料理屋や旅館は結構潰れ
川に沿って700m程度歩き、平地に結構広く境内がありました。へんな盛り塚があって、その上に金の鳴り物がおいてあり、風が吹くと何とも言えない音がしてました。ここまでくると参拝客もぼちぼち、、、、連理の枝。
前回、階段を上ったのと手水場近くまで行ったような気がしてたのですが、やはり参拝まで行かないで川床料理の時間になって戻った気がする。覚えてない、まるっきり。こんなに狭い場所だったとは、というのが感想なので、上まで登って降りただけかも。あの時は
成分分析をすると、フランスの奇跡の泉のルルドと同じ成分だとかいうのをどこかで見た記憶があります。水おみくじという湧水に浮かべて浮かんでくる文字をよむのがあって面白いのでやってみた。さすがにここは人が結構多かったです。丑の時参りの発祥の地でも
最初、計画では降り口正面の貴船神社本殿ではなく、700m上流にある奥の院まで歩いて、半分戻って中宮、それから本殿に参り、駅まで歩こうかと計画してたのですが、hpをよんだら、お参りの順番が決めてあり、最初に貴船、次奥宮最後が中宮の結社というこ
結構急な山道を手すりにつかまり、降りるときは急なのを知ってたので、貸しだしの杖をお借りしてたんですが、途中で外国の方のご家族とすれ違った時に、お母様がへばってらして、もう私は杖必要ないので差し出すと、遠慮されたんだけども綺麗なお嬢さんにどう
時々すれ違ったり、ゆっくり歩いてる年配のご夫婦を追い抜いたりしたけどほどほどに人が周りにいないという静かな環境で、高い木々の上から聞こえるざわざわという風の音がものすごく気持ちをいやしてくれる。こういう音や、景色を心に焼き付けておくとたまに
前に来た時とは逆コースの本堂から奥の院、そこから貴船神社への下りメインのコース。山の中なので、空気が綺麗だけど澄んでいて立ち止まっていると結構寒い。最初は結構上り段が多くて意外だった。覚えていないもんだな。湧水があったので、おじさんたちと一
階段を登り切るとやっと見慣れた本堂が現れました。日本語じゃない人たちもたくさん歩いてて、セルフィーしてる。中に入ってお参りしてたら、妙な男性がブツブツなにか唱えながら座り込んでやってる;この人、本堂から出て、正面の入り口のど真ん中でも座り込
鞍馬の歩き方とかガイドブックやネットに情報が載ってて、山門まで5分、わかる。由岐神社まで徒歩8分、わかる。鞍馬寺まで九十九折りの坂道(階段)を20分…うそつくな、うそを!常人より歩みののろい私には平地ならそのくらいの時間で済むだろうけど階段
冬の火祭りで有名(と大阪の友人が言っていた)な由岐神社。前は貴船からの裏ルートでの鞍馬道だったのでへとへとのどろどろになってしかも土砂降りから解放されての最後の鳥居で「ふ〜ん、そーなんだ〜」しか言葉が出なかったという場所。山門には見覚えがあ
母の足が悪いので、階段がだくさんある鞍馬寺は絶対嫌がりそうだし、ましてや裏側の道の悪い山道はもっとNGそうだったのでひとりで黙々と行くかと今回決めた場所。その前に紅葉列車のライトアップ期間だったので、夕方行きたいかもと最初に思い付いたのだが、
境内の奥には、取り壊しになった古い神社もいくつか勧請して設置してありました。延喜式の神社は現在残ってないところが多いんですが、こういう大きな神社に一緒に奉納というか、合祀されてるんでしょうね。そして金の鯉!金運こいこい!!!裏手の方に回ると
ぼちぼちお参りする方がいらっしゃいましたがすいてました。まあ連休の後の平日ですからね。本堂の方へは三が日だけ入ることが許されるって言ってたかな;うろ覚え。テント立ててましたが。結構階段をたくさん上って、山の中腹にある感じ。湧き出る水で川や、