「わたしのよあけ」きょうとてもたいせつにおもってやまなかったひとをころした血はでなかったかわりにからだじゅうがまったくべつのいろになっていたあたまのなかにたくさんのきょくせんとだれかのこえがひびくきたいつもりみこみすべてのおおもと進化したア
かつて耳を通り抜けた曲は多いですが…早速見ますと19 17/1312 9 8 5=3417波乱系の配置。五行の「金」と「火」が常にケンカ全盛期はこのサイクルで良かったのでしょうが、仕事を減らしても何かしら考えてしまい、ストレスフルだったかと。もしそうで
この詩、過大評価されて賞取ったって。「からっぽの箱」 石橋紺花子(かなこ) 耳慣れない言葉たちで溢(あふ)れていた朝 当たり前の日常が遠い昔話のような奇跡 目の前には空っぽの箱 夥(おびただ)しい数の 弱さや嘘(うそ)に守られ築いてきた虚構
「グッバイルーティン」真夏の照りつける太陽もう慣れたいつかどこかで見た炎を後ろに立つ木像その意外と颯爽にやられた「なんだろうこれは」日常に戻ると途端に隣の奴のシャーペン音ウザイ貧乏ゆすりも不快転職エージェントの担当も反応ボンヤリ回答おうむ返