ガーナ戦でも予想通りの弱さを見せつけたサッカー、チーム消化試合ジャパン。そらそうやろ。さっぱりあかんかった時のメンバーが、年だけ食ってさらに劣化してるっていう状態+怪我、クラブでスタメン外、欧州から都落ちとかそんなマイナス要素の総決算みたい
先日のネット、スポニチの記事でこんなことが書いてあった。企業の危機対応に詳しいエイレックス社の江良俊郎社長という人のコメントだ。「教員側と運営側は別物。危機管理学部の教授がアドバイスしても、運営側の理事会は耳を貸さないでしょう。先生方もかわ
想像の斜め上を行くな・・・内田、井上のコントは。違った、コメントか。あんなもん、笑えんわ。コントにすらなってない。この期に及んで一生懸命考えた言い訳があれか。いやぁ・・・なんというか、リアルタイムで一体、俺は何を見せつけられてるんだと困惑す
結果的に加害者になった選手=学生さんの会見をニュースやネットで見たが、本当に日大という大学は組織として終わってるなと感じた。自分とこの学生を守れず、トカゲのしっぽにしようとするのが、あの大学の言う危機管理なのだろうか。以前からネタとしてよく
なんか、今回の解任劇を受けて、今後はちゃんと表題の正式名称で報道していただきたい。日本サッカービジネス協会が選んだ、スポンサー様付の代表、と書いてくれれば、納得である。最早既に俺的には、ポーランド戦で0対いくらで負けるのか、そのうちレヴァン
酷いな。映像もなら、その後の大学の対応も。あれが故意ではない、と。監督の指示でもない、と。なら、監督が出てきて堂々とそう相手方に説明したらええやないか。あんな卑劣漢が役職にいて権力もってる大学とか、子供やりたくないなぁ。違う、言うんなら、出