早いもんだ。「読んでてもう涙が出ます」 松田龍平、父・松田優作が没後30年迎え思い吐露「親父とは違う道を歩くしかないと思っていました」https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5853992
国に帰ったので、アパートのゴミを分別する羽目になった。吐き気を堪えながら生ゴミから缶やらプラスチックやら取りだしていたら、中からパンパンに膨らんだリチウム電池が出てきた。事情を話してケータイ屋さんに引き取ってもらった。何で残飯処理までせにゃ