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日記一覧

1987年にアートダイジェストから出版された「横尾忠則の画家の日記」(1987.2.20初版 \2,500)はタイトル通り1980年〜1986年にかけての日記集。1981年9月16日には********************9月16日◎午前中、ナントカ誌のインタビュー。最近ど

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扇田昭彦編「劇談 現代演劇の潮流」(小学館 \2,800(税抜) 2001.2.20初版)という演劇関係者との対談集。その中に劇団「魔呵魔呵」、「ブリキの自発団」の作家、演出家の生田萬との対談「過去はいつも新しく、未来は不思議に懐かしい...」がある。****

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大竹しのぶ「歌心 恋心」が1日早く到着。あがたさんの歌が始まると思ったのに、知らない男性歌手が歌いだして曲を間違えたかと思ったら、大竹しのぶだった!声の低さにもうびっくり。それにしても特典DVD。あがたさんとのレコーディング風景も収録されてい

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もしかして、あがたさんギター弾き語り!?と、心ざわつきましたが、窪田晴男だった〜。紛らわしいアルペジオ。最後の「Lily」を聴いてしんみりしちゃったので、「浦島64」を聴いて元気になるのだ。

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銀粉蝶とか片桐はいりが在籍していた劇団「ブリキの自発団」。この劇団名はどうやら、あがたさんの影響を受けて命名されたらしい。前進の劇団「魔呵魔呵」の音楽をあがたさんがやっていたりするので、それほど不思議ではないけれど、これを明らかにするために

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代わりに【骨組版】「あがた森魚『浦島64』ーアルバムリリース記念ライヴ!ー」(代官山 晴れたら空に豆まいて)佐藤慶子先生はザンコクな人ですけど太陽のコニーアイランド固い氷を破って夜汽車の窓で横尾さんの美術館バオバブの葉陰で宇宙服はスケルトンデ

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