米国プリンストン大の気象学者、真鍋淑郎氏(90)がノーベル物理学賞を受賞されたことをとても嬉しく思います。1995年ころ、電気自動車用部品を開発することになった私は、初めて二酸化炭素の蓄積の問題を自分の問題として様々な文献を読み、深刻さを感じ
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