阪神は、2回1死一、二塁から7月1日・ヤクルト戦(神宮)以来のスタメン梅野が右中間を破る2点タイムリー2塁打で先制すると、さらに2死二塁から相手の拙守のおかげによる鳥谷のセンターへのタイムリーヒットで、この回3得点。最終回、3番手の呉昇桓が
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