無期懲役なら、殺意が増えようが、減ろうが、どうでもよい。問題は、これは病気だからといって病院に入れた場合だ。アホな精神科医が、「もう治ったか?」と言って、2週間で出すかも知れん。■「殺意和らぎ、減った」=被告人質問で元名大生−名古屋高裁(時
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豊田真由子は、秘書に給料を払っている立場だ。国から、1人か2人の給料が出るようだが、他は、議員の給料から出す。そんな関係で、やりすぎてしまったのであろう。だが、医者は違う。言うなれば、患者があいつらの人件費を払っているのだ。なのに、怒鳴りつ
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