桜井徳太郎の「沖縄のシャーマニズム」を読んでいる途中だったが、伊波南哲の長編叙事詩「オヤケ・アカハチ」が届いたのでパラパラめくっているうちに面白くなって全部読んでしまった。叙事詩といっても実質的には改行の多い歴史小説である。琉球王朝の正史で
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