被害者遺族を支援する弁護士が被害者遺族の立場に立つのは当然だけれど、それが「死刑を求める」ということならば、話は違うと思う。それは死刑存続論擁護のために、遺族感情を利用しているという側面はないのか。私たち個人が被害者や遺族に同情することと、
母が5年以上人工透析で生きています。もしかしたら母の生活態度が悪かったかもしれないけれど、普通に悩みながら頑張ってきた主婦でした。もっと健康な晩年であって欲しかったと思います。政治には色々文句がある私ですが、この人工透析の保証だけは、国にと
>「自分の人生はうまくいかなかったので、子どもには頑張って欲しくて厳しくした」---------勝ち組負け組という言葉があったが、子どもを殺してしまうほどの競争社会なのか。この人生を自分が選んだ自分の人生と思えなければ、他者との勝ち負けだけの価値観に
鳥越さんの出馬会見は良かったと思う。都政と改憲は関係ないという意見にもきちんと答えていたと思う。もともと憲法擁護の義務があるのは、国民じゃなくて憲法によって権力を与えられた人達のはず。そういう人を選ぶのに、その憲法を尊重できないような考えの
私は戦後に熊本市で生まれ育った生粋の熊本市人です。しかし益城町で子育てを30年、子どもたちのふるさと益城町、熊本市との合併強要も跳ね返した益城町は私の誇りであり確かな居場所です。地震で家を失い、今は熊本市の実家にいます。熊本城は大好きな場所
益城町から熊本市に逃げてきた身としては、熊本市で家があるのに車中泊とか避難所とかにいる人の気持ちがよくは分からない。でも、それぞれの事情があるのだと思う。益城町の多くの地域が、日常を取り戻すという意味では今は絶望的である。行政が保証をしてく
一ヶ月が過ぎたとは感じられない。でも一ヶ月という言葉が作用してか、昨夜は震度7以外では、初めて途中で目覚めて眠れなかった。ずっと作業ばかりで考える暇もなかったけれど、睡眠障害が戻ってきて、また現実の厳しさに向き合うときが来たと言うことか。疲
憲法記念日。本来なら熊本の「平和をつくる女たちの会」の月一の行動日。毎月下通りと新市街の角.マクドナルドの前で改憲反対の行動をしている。もう、9年目だったかな。「戦争は全ての愛を引き裂きます」という横断幕と数本のプラカードを掲げる行動。ここ数年
地震後今日初めて母をショートステイに預かってもらえた。いろいろ限界だったのでありがたい。体の痛みが確実に和らいでいる。家族の最後の救いが介護施設だ。職員の方も被災者、助けてほしい。熊本地震 介護職員130人不足http://news.mixi.jp/view_news.pl?m
益城でやられて、避難した熊本市でもやられました。水と食料だけは、すぐに配ってほしかった。車中泊の子どもさんたち、かわいそうでした熊本では県庁のそばで車中泊でしたが、何の誘導もありませんでした。昨日からお店で生鮮食料も買えたので、入浴できたら
益城でドーンでしょ。やっとのことで、母を助け、猫たちも生きていた。母まで車内連泊は無理だろうと、いつもは昼間だけ使っている熊本市内の母の家に、猫たちも連れて母と泊まることにした。昨夜は一睡もできなかったので、この日は早めに床にごろ寝した。母
家には入れませんが、無事でした。足の不自由な母も危機一髪で助けました。昨夜は車で過ごしました。素晴らしいことは、あきらめていた二匹の猫が、午後になって見つかったことです。心配してくださった皆様、ありがとう。まだ揺れるので、キャーキャー言って
普天間も辺野古もダメだという主張は当然だと思います。武力で平和は守れない。軍備増強はエスカレートするだけだ。憲法に照らしても、アメリカの戦争に協力する事は出来ない。沖縄県民の声を、もっと多く深く知りたいと思う。「普天間を返せ」市民が集会http
我が家は末っ子の誕生を前に少し田舎の一軒家に引っ越した。家の裏は小さな水路を隔てて保育園だった。毎日子どもたちの声が聞こえるのが当たり前で、楽しい。秋の運動会の前の太鼓のお稽古の時だけはさすがにうるさいが、それがまた楽しみ。保育園がなかった
ヘイトスピーチって、法規制で問題解決とは行かない気がする。なぜあんな憎しみをあおる言動が出来るのか。歴史認識の問題などで近隣国との対立を煽り、緊張を作っている勢力があるのではないか。作り出された憎悪が憎悪を生み、国民が戦争を容認するまでにな
福島県双葉町議会のトラブルだけれど、原発問題が絡んでいるのなら、全国問題です。内容を報道して下さい。ミクシィ様or朝日デジタル様中間貯蔵施設に関する事業などについて谷津田氏と佐々木清一議長の間で口論になった。その後、佐々木議長が「勝手に発言
イイニャー!が本日限定?かもしれないので、他人様の日記で試してしまいました。本当に失礼しました。試したい方は、こちらでどうぞ。ミャーと鳴きます。
開幕戦の松本も、今日2戦目の徳島も、J1に行ってきたばかりの強敵。私は、引き分けでも嬉しいと思っていた。内容も最後まで、逆転されるかもしれないと思っていたが、勝った。連勝。なんとしても負けられないと思う選手の気持ちが伝わる。去年色々あって監
署名活動などを通しての私の経験では、戦争法反対の人が戦争法賛成より多いが、女性が特に反対が多い。夫婦で意見が違う場合、妻が戦争法反対、夫が賛成かなと思ったが、もえさんは筋金入りの改憲派だった。田中さん、頑張れ。家族で思想が違っても、愛し合え
出産は命にも関わるもので、様々なことが起きた時、判断できるのは自分一人。議長の職は重いが、生まれる1日だけは父親としての役割を重要視させていただきたい出産は恐怖です。生まれたら少し忘れるけれど。せめて側にいて欲しいよね。■「出産に立ち会いた
とりあえず同じタイトルを投稿しておく。言論の自由を理解できない大臣がいて、それを擁護する人たちがいることが分かった。人が自由に考えて表現することがいかに貴重であるか。それが今崩されていくのを私は見ている。そして私は発言をする。■高市総務相「
この高市発言は異様だ。すぐにたたかれて、辞任と思ったが、違った。ジャーナリストが抗議したようだが、こんな当たり前の批判が、頑張らないと出来ない日本は言論弾圧の国と言われても仕方がない。憲法改正問題で取りざたされている「緊急事態条項」が、まさ
>「日本がアメリカの51番目の州になることについて(日本国)憲法上、どのような問題があるのか、ないのか」とも参考人に質問した。「(米国の州になれば)集団的自衛権、安保条約はまったく問題にならない。拉致問題すら起こっていない」-----------------
安倍晋三首相は4日午前、首相官邸で年頭の記者会見を行い、憲法改正について「参院選でしっかり訴えていく。その中で国民的な議論を深めていきたい」と述べ、参院選で民意を問う考えを明確にした。 (中略) 安倍政権は、憲法改正で大規模災害を想定