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日記一覧

傍観者と当事者の関係性
2013年10月11日22:51

そこに存在しないものを「幻」と言うならばそれを追い求めても空虚な気持ちのまま心は迷走する幻であるのに情熱と刺激と躍動で想像力豊かになっていくそれはまるで希望に溢れた未来のごとく華やかな世界が広がっている気分にさせてくれる希望が溢れれば溢れる

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何処か連れてって
2013年10月09日03:25

ココロが痛いココロが痛い何も出来ていない何も出来ない出来るはずの事さえしてないこの状態が辛くてココロが痛い確固たる何かがあるのではなくいや指折り数えたらその何かが数えきれないくらいあっていやぁ!助けて!ごめんなさい!許して!と不意に独り言を

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呪縛からの開放
2013年10月08日23:58

散り逝く夕べにわたくしのココロを天に投げ捨て空っぽにしてしまいたい去ってしまった時間は取り戻せないならば記憶共々無くなればどんなに楽だろう今は思い出と言う過去の記憶にあるココロがわたくしをがんじがらめにして身動きを封じてる些細な呪縛過去を消

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虚構の空想
2013年10月07日10:32

何から何までやってきた見たいものを見て行きたい場所に行って食べたいものを食べて着たい服を着て時間に制約もなく泣いて笑うとても贅沢なことそれに加えて出逢いたい人と出逢い昼夜問わず触れ合って語り合い幸せな消耗を味わうとても甘美なこと世界中に祝福

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矛盾ばかりのココロ
2013年10月06日23:58

矛盾ばかりの関係だねよくよく考えてみるとね駆け引きないけどする必要すらない関係ね愛し愛されそう思ってるしそれもあるんだろうけどとても乾燥し過ぎた感情ばかりで未来さえ見出せない将来なんて語れないそんな関係なんて捨てちまえよって自分でもよく分か

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淡い期待
2013年10月05日03:21

ふと想うの愛するあなたのそばに私は居るかしら?愛するあなたがどこか遠くに行くことになった時に私の手を取ってくれて一緒に居られるかしら?共に笑い共に泣き二人の人生を重ねていたいの今は見知らぬ二人で見知らぬ土地ですれ違う事もなく生きているけれど

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散り逝く花火
2013年10月05日02:30

花火のように一瞬で消えてしまうけれど華々しく絢爛豪華な経験をしてみたいと思ってみたりするときがあるのほんの数秒の贅沢世界中の金銀財宝がわたくしに一極集中することを妄想するのとても奇想天外で無味乾燥な想いだと言うことは分かっていますのでもねた

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ぬくもりで溶ける心
2013年10月05日02:01

そっと貴方の手のひらを頬に沿わせてぬくもりを感じるのそうすると自然と目が閉じて微笑みが生まれるのささやかで素敵な幸せな瞬間気恥ずかしささえも素直で幸せな瞬間真っ直ぐな心を貴方に向けて溶ける感覚を味わっていたい安心の湖に身を投げ出して貴方の心

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虫の音が夏から秋の虫へと変わったことを穏やかで静かな夕方に気付きました意識しなくても時節は静かに変化しています日常にかまけて情緒をつい忘れてしまいますあの暑くてたまらなくていつまで続くの。。。と嘆いていた夏は去ってしまったきっと来年の夏も冬

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無意味な高笑いの空間
2013年10月05日00:51

摩天楼の最上階で老若男女が狂喜乱舞して上品で綺麗で上等な服が煙草の煙とアルコールを吸ってる嫌味のない悪口下品じゃない下劣幼稚じゃない無礼高笑いでそこにあるのは上品な無礼講欲望渇望羨望希望そして乾燥した失望の心が渦巻くドロドロとした雰囲気がそ

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たぶんわたくしはヒトが欲しいと想う物質的なものは手にしてきた気がしますたぶんわたくしはヒトがなりたいって想う立場にもなってきた気がしますたぶんわたくしは狂喜と享楽で満ち溢れている世界も覗き見てきた気がしますまだまだ見知らぬ世界は多いのだろう

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悠久に流れる時間混沌とした世界産まれ出でてどれだけ経っただろうか。。。と今更のように想い返してみた若い時分は有り余るエネルギーを持て余してどんな事も出来るそう出来ていた限界なんてあるのかと思うことすら無くただひたすら思い付きと情熱と素直な正

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静かな時間の調べ
2013年09月14日18:35

ただ歳を重ねただけで同じわたくしなのにあの日とこの日に考えた事がこんなにも違うのはどうしてだろう幾多の分岐点で選んだ道が正しいのか間違ったのかなんて決められる訳もないただただ今を生きてるだけだしわたくしはわたくしで相変わらず最善の選択をして

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遥か遠くに飛んでみた
2013年09月14日17:43

遥かなる空にピョン!と飛んでみた相当高く飛んでみた遠い彼方の地まで三回のジャンプで行けそうな気分で飛んでみた幾多の人々に出会えるだろう明るい笑顔でどれだけの人々と言葉を交わすだろう暗い涙顔でどれだけの人々と悲しみにくれるだろう飛ぶ度に目の前

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無から有を生み出す力
2013年09月14日17:26

心にわだかまりやもどかしさ苦しみ悲しみ辛さで前進が出来ないのなら実際に足を踏ん張って立ち上がりその自分の足で歩いてみよう歩け!歩け!歩け!あてもなく歩け!後ろ歩きもしてみよう歩きにくいったらありゃしないやっぱり前を向いて歩こうそれに気付くの

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四季を感じられる時間や空間を共に過ごす関係ならばそれはより深く温かい仲を創りだすのんびりとした心には充実と充足が宿り安住感が産みだされる毎年恒例の云々・・・この不変触れる行事に心は安定をもたらされ安堵すら感じる来年も再来年もまた繰り返される

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わたくしと貴方そして貴女と彼方今の時点でも様々な方向から辛苦がやってくる心に結束が無いと今の好機すら直ぐに手放してしまでしょうお互いがお互いに対してショックだったり悲しかったりでもお互い必死で解決や払拭に立ち向かう結束は強固耐えがたきを耐え

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葛藤と諍い
2013年09月14日16:52

ふと心にある諍いと和みの狭間に愛や恋する想いが湧き起こり奴隷となってしまう瞬間があるそれは突然前触れもなく現れるほんの些細な出来事に一喜一憂して逃れようにも自らに鎖を巻きつけてしまう盲目的な眼差しに居心地の良さと安心に身を委ねると同時に不安

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以前、昭和の臭いがする、三階建ての鉄筋コンクリートで出来た古いアパートが、住んでるビルの目の前にありましたそこの住人の方々は、一棟丸ごと夜のお仕事の方々が住んでいて、アンダーグラウンドな香りプンプンでした時に喧嘩もあり、時に外国語が飛び交い

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Be water my friend
2013年09月06日19:44

【Be Water My Friend! 】(水のようになれ) It is like a finger pointing away to the moon. Don’t consentrate on the finger,or you will miss all that heavenly glory. (遥か彼方の月を指さしたとき、指にばかり注目していると月が見えなくなる。大

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漫然とした日々
2013年08月27日22:11

フラフラになってる頭を強引にカフェイン起こして現実と朦朧を行き来させるそんな毎日何が必要で何が不要なのか。。。独り何かに向ける訳でもなく「もう嫌」とつぶやく朦朧と現実の狭間を行ったり来たり。。。渇いた空虚感にもがいてる無音で無色で空っぽの空

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恋って何?聞かれた「恋って妄想する心が膨張して麻痺して陶酔してく病気だよ」と答えた恋する病の行く末は愛する心か絶望する心への昇華恋って切なかったり無常の喜び感じたり心が勝手に右往左往世界中の男女が性別年齢関係なくかかる流行り病恋って病の特効

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聞いてくれる人が居るそれはとても甘美なことどんなに責めるように泣き叫ぼうとじっと発せられる言葉を受け取ろうとする人がいる腹一杯言いたい事を言ってそれでも足りない気がしてまた言わずともよい言葉を今度は当たり散らすように叩きつけるそれでもその人

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力量
2013年02月05日03:06

ヒトには「力量」が大事それは自ら養わないと培われない「力量」は問われるだからこそ驕り高ぶりは自分だけでなく芋づる式にそれに関わる他者をも行く末を危うくさせる可能性を秘めている「力量」は物を成し遂げるために必要となってくるその「力量」にはヒト

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あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます新たなる発展ある一年になるように切磋琢磨する所存です。もし、何かあるときには、みなさんにお知恵やお力をお借りする時もあるかもしれませんが、その時は助けて下さい。そして、もし、わた

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