美しい女性のパンフを見るまでは、名前すら知らなかった画家、シャセリオー。「19世紀フランス・ロマン主義の異才」「駆け抜けた才能 香り立つエキゾチズム」用事の後、世界遺産・国立西洋美術館に行ってきました。『カバリュス嬢の肖像』11歳でアングル
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