小さな いいこと、並べたくなったの。お気に入りの豆乳が、今日も安定のおいしさ。旅先で買ったハンドクリーム、ピリリとしたハーブの香り。癒しの香り。バスに乗り間違えちゃった。でも、出発前に、気がつけたよ。運転手さん方、ごめんなさい。笑ザラメのつ
拝啓、石鹸 さま。曇り空の火曜日、いかがお過ごしでしょうか。あなたと出会ったのはもうずいぶん前のようなでもほんのこないだのような。いつもふわふわのいい香りのアワアワをわたしにくださってお気に入りのいい香りをわたしにまとわせてくださって一日の
毎日会っていた人たちとある日突然、誰とも会わなくなってちゃんとしたさよならも出来ずにいたのにまたこうして再会して一緒にご飯を食べて、一緒にお酒を飲んで忘れていた色んな記憶を2人で拾い集めながらあの時の、楽しかったあの日にすぐに戻っていけまし
カフェにいます。カフェによく行きそうーとかパンが好きそうーとかよく言われます。あまりカフェには行きません。パンより、フォーが好きなのです。でもここはね。ほんとにお気に入り。とても美味しいサンドイッチがあって内装も外国みたいで。大好きな場所の
久しぶりに少しお買物をと。自分のためのためだけにお買物をと。いってきました。白い、ざっくりした肌触りのクロス。白い、表紙の紙の質感がマットな名刺フォルダー。白い、お気に入りの形のボールペン。白いものたちばかり今日は連れて帰ります。おうちのど
パジャマを着て眠ります。お気に入りの柔らかいパジャマ。お昼寝では何を着ていても眠れるのに夜はどうしてかこれじゃないと、眠れません。朝起きると5つあるパジャマのボタンの下2つか、3つがなぜだか外れているのです。おなかが寒くて、困ります。でも、お
先週末、お家の外へ持ち出していたものたちを片付けました。大きな革の鞄やトランクからせっせと荷物を運び出して元の場所へ。いつもの場所へ戻っていったお気に入りのものたちはなんだか少し安心しているように見えます。わたしも一緒に、ここにいていいよと
バスに乗る。目を、つむる。いつもは気がつかない道の、下っている感じ登っている感じタイヤから伝わってきます。登り坂、下り坂、のあのドラマのあの歌を口ずさみそうになります。気晴らしに、また見てみようかな。
集める。好きなものを、興味のあるものを。並べる。大切に集めたものを。もしかしたら自分にしか大切ではないものかもしれないけれど。眺める。じっと。ずっと。本当に好きなものは、どんなに見ていても、飽きない。それが好きってことなのかな?そして、また
今日は満月の前日。とてもきれいな月を見ました。アイラブユーを、月が綺麗ですねと訳した話を聞いてから月が綺麗だなぁと思うたびにそのことを考えます。あんなにきれいな光を大切な人も見ているかな、見せてあげたいなって思う気持ちに繋がる気がしてその訳
8:00猫が布団にいれろーとやってくる。わたしの最近の目覚まし。11:15猫が私の目の前の机の上に座り込みを始める。お昼ごはんが欲しいらしい。11:30って決めているのを、なぜ分かるんだろう。ちょっとフライングしてるし。17:30また猫が私の目の前の机の上に