ダイエットを宣言してどのくらいになるかな？ ヤバイぞ！と思い始めて約１ヶ月、近所にある公園を歩いている。遊歩道の真ん中には人造湖があり空気も景色も美しく私の大好きな場所の一つであるシベリアに帰れなかった居残り白鳥達。この人造湖には毎年5000〜

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久しぶりにイタリアンのランチに友達と行って来た。予約しないと入れない人気店で、平日にも関わらず満席。自粛生活が始まって以来、数ヶ月ぶりだったので、大食いオバサン3人のランチ会を楽しみにしていた。まずはピッツァでしょう！熱々のピッツァに夢中で

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2年前の私の体重〇〇kg 現在の私、4kgオーバーこうして書くと徐々に増えて来た様にも取れるがコロナ問題で大好きな社交ダンスが、できなくなって一気に増えた。社交ダンスは人前で踊る、いくらオバサン踊りとはいえ、少しでも魅せる踊りをしたいと思

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また もうひとつ歳を取った。今日はどうしようかな？と思っていたら夫から電話があった。夫「ケーキ買わないで！買って行くから」私「うん！ありがとう！」夫はケーキと花束を持って帰って来た。花束は毎年ではない、夫の気が向いた年だけ買って来てくれる。

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ライバル同士となった彼女と私。表向きは今までと変わりなく普通に会話しアルバイトに精を出していた。仕事が終わりプライベートな時間になると支配人を含めた数名の従業員とお酒を呑んだり時にはドライブに行ったりと毎晩交流を深めていた。支配人は恐らく私

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それは2年生の夏休み、某ホテルで住み込みのアルバイトをしないかと友人から誘いを受けた。どうせ実家に帰っても暇だろうし、お小遣いも欲しいなぁ。よし！と2つ返事で快諾する。4人募集と聞き数日の間に友人と私そして仲の良かった2人にも声をかけ4人はすぐ

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マスク生活になってからメークをやめた。以前はスーパーで買い物中、知り合いに会って あ〜！もっとちゃんと、お化粧して来れば良かったと、思うこと度々あった(笑)。でも今はマスクで、ほぼ顔全体が覆われているし、例え知り合いに会っても長い立ち話などし

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私がmixiを始めたのは昨年10月〜まだまだ新人である。始めた動機は以前にも書いたので割愛するが 、かなりの依存性になっている。朝 目が覚めるとすぐスマホチェック。仕事がある時は職場に着いてから駐車場でチェック。一日に数えきれないほどスマホを見続

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本でも新聞でも気にいった文章があると切り抜いたり コピーしたり ゴチャゴチャ取っておく癖がある。何か気持ちが浮かない時 どうしたらいいかな？と思い悩んだりする時、その切り抜きをペラペラと読み返してみる。こんな記事を見つけた！数年前の朝日新聞

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今日は夫の誕生日 数日前の夫婦の会話私 「ねえ〜4日 どこ食べに行く？」夫 「うん！イイよ！○○ちゃんの手料理 で」私 「えっ？どうして？」夫 「ゆっくり家で飲もう！」 毎年お互いの誕生日や結婚記念日には美味しく

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趣味で社交ダンスをしている。レッスンや練習の時は動き易い服装と決めているが、それでもダンス用の衣装は派手めである。特にダンスパーティーとなると、まあ〜パーティーの場所や規模にもよるが、ホテルでのパーティーともなると やはり 皆さんこれでもか

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私が産婦人科に勤務していた時のことである。アメリカで二度出産し今回が三度目の出産という妊婦さんが入院して来た。陣痛室でお産が進行し痛みと戦っている時、時々様子を看に行くと。『 今 陣痛で入院している方いるですか？』と聞かれた。その時は分娩室

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わが家の梅の花 満開🏻実になると 梅ジュース 梅ジャム 梅酒に変身します。今は去年 作った梅酒を寒い時期は お湯割りにして呑んでいます 🥃程よい 甘酸っぱさが、一日の疲れを癒してくれます 。でも

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自分が方向音痴だなぁ〜と自覚し始めたのは、大人になって行動範囲が広くなってからの様な気がする。ある日のこと職場の先輩が一人暮らしの私を夕食に招待してくれると言う。彼氏もいない私を寂しいクリスマスイブを過ごすのを気の毒に思ってのことだった。最

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産婦人科病棟は6〜7年勤務したが色んなケースに出会った。不妊治療でやっと授かった高齢の妊婦さん、陣発入院して来た。陣痛が来るたびに苦しむ妻のそばで、オロオロしながら腰をさすってサポートする夫。時々 ツボが違う！と妻から怒られながらも一生懸命な

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産婦人科病棟にいた頃、個性的な医師との思い出がある。女医さんでプライベートなことも何でも友達感覚で看護師に話してくれる医師がいた。夫との馴れ初めから始まり、夜の夫婦生活まで何でも！子供さん達の成績や性格など。えー！こんなことまで教えてくれる

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私達夫婦は13歳のメスのトイプードルと暮らしている。元々は一人暮らしを始めた娘が寂しいからと飼っていたのを、結婚するにあたり私達夫婦が貰い受けた。ヤキモチ やきの性格なのか、この間も洗面所で夫と歯ブラシをしながら話しをしていたら、｢何を喋ってい

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仕事柄、今までたくさんの死に直面して来たが、その中でも忘れなれない家族がある。ある土砂降りの日の夕方であった、病院の救急室に救急隊員から一報が入る 。 ｢車が土手から川に転落し、乗車していた女性1名、男の子（6歳）は自力で脱出するが車に取り残さ

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去年、夫は結婚指輪を失くした。一週間位、私に言い出せなくて探し回っていたようだ。夫｢あのさ、大事な話しがあるんだけど｣大事な話し？何その真剣な顔？結婚前にも聞いた様なセリフだなぁ？だいたい大事な話しなんて、ろくでもない話しに決まってる？さては

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私が独身時代に務めていた病院に歳は30代前半だったかな？胸部外科の医師がいた。（O先生）患者さんにも看護師にも慕われる人気の医師であった。患者さんへの病状説明が殊更上手くて、簡潔明瞭でありながら、相手の気持ちを組み取る温かさも感じられ、良く看

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30代後半から毎年この時期になると、鼻づまり、鼻水（自然とたれて来る）、眼の痒み、喉のイガイガ感と、何とも言えない不快感が2〜4月まで続く。朝起きると鼻がつまり口呼吸しているせいか口腔内はカラカラ。始終、鼻をかんでいるから鼻の下はガビガビ、また

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志賀高原から夫が帰って来た。お風呂に入り缶ビールを飲むとすぐに寝てしまった。お土産は野沢菜とお饅頭！

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随分前のことになりますが、夕食も終わり新聞やTVを見ながら夫と二人、まったりとした時間を過ごしていました。私｢ねえ〜今度さ、ラブホテルでも行ってみない？｣夫｢うん？なんで？｣私｢だってさ、おおきなベッドにシャンデリア、ジャグジーのお風呂、何か気分

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夫は志賀高原へ、スキー仲間と夜8時頃出かけて行った。妻を信用できない彼は、出かける時は必ずメモを置いて行く。今日はこんなメモを置いて行った。 ○○ちゃんへ・金魚に朝、晩 ひとつまみづつエサをや

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まあ〜簡単に言えば彼は同棲をしていたとう言うことです。私とお見合いをする、ずうっと以前から数年間？彼女と生活を共にしていたのです。同棲していたとしても結婚しようと決めた相手が現れたら別れておくのが普通でしょう。どう考えても理解できないですよ

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夜中の電話は何を意味するの？私 ｢ハイ来てます｣相手 ｢Mさんを電話に出して下さい｣ 私は彼に受話器を渡した。彼 ｢これから帰るから｣と電話口に伝え るとすぐに電話を切る。彼 ｢ゴメン！一度帰って来る、もう一度

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お見合いその後 パート1終わった！終わった！ 帰り道。母｢優しそうな人だったね、あちらのお父さんも良さそうな人だった｣褒めまくる。私｢断ってよ！｣母｢もう一回位会ってもいいんじゃない｣数日後、母の元にM先生より｢あちらさんが、もう一度会いたいと

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私達夫婦はお見合い結婚である。二歳下の妹が先に結婚し子供も産まれていたため、母は私が婚期を逃しては大変とばかりに実家に帰る度に、お付き合いしている人はいないのか？と、うるさく言っていた。そんなある日、高校のクラス担任だったM先生より母の元に｢

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妹の伴侶が昨年10月に亡くなった。私達夫婦とは年に何度か機会を設けては交流を続けて来た。お酒が入っても乱れることもなく、いつも穏やかにお酒を飲む人であった。毎年検診を受けていたにも関わらず発見された時は既にステージIVの肺癌であった。入退院を繰

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