今日は午後から19時まで取材を受けた。発達障害である私の「他人の表情が分からない世界」についてと、言っても他人の表情が分かるふりはできる。長かったが終始噛み合わない取材で、インタビュアーの女性が何を求めているかも分からなかった。たぶん何か面白い
20数年前、タダ同然のギャラでミニコミ紙の映画評から始めそれが認められ某社のコピーライター/企画担当になった。そこから数社を渡り歩き(私の欠陥)いきなりオリジナルストーリーを書くよりも映画評から始めるのが、一般受けするか?否か?の研究になるし
リンパ腫を治療し寛解状態にあるが、3日前ぐらいから発熱が続き身体が怠い。病院近くの喫茶店にいるが、なかなか診察を受ける気分にならない。ひょっとしたら帰るかもしれない。「リンパ腫と戦います!」と宣言する有名人のなんと強いことか。薬物治療のサーキ
私が前世に飛ばした人たちで半分くらいの人が言うのが、私が前世で制服を着て仕事してたこと。ドイツの強制収容所の看守なんら先入観を与えず「その世界に私が見えるか?」と聞くと同じ感じで答える。特にSNSで私に惹かれた人には、その前世の関係者が多い。私
メールやLINEで「おはよー」「おやすみ」毎日送られてもピンとこない。決まり文句「いつもあなたの事を思う」ってのも、私には無いし、疑ってしまう。もちろん性行為する本能はあるが、直接的に女性の本能に訴える以外の「誘い文句」は知らない。私が関係する人は、何