今朝、夜明け前に散歩をしていました。いつも歩くところだから、頭の中に道路の状況も入っているし、それに夜明け前だとほとんど車も人もいないから、安心して歩けるのです。あるところを歩いていた時に「それ」は急に現れました。大きな鈴の音。その音がした
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虹の向こう空のどこかに子守歌に聞いた国がある虹の向こうそこはいつも青空そこではどんな夢も叶う目を覚ますと雲がずっと下にそこでは心配事がドロップのように溶けちゃう煙突より高いそんなところに私はいるの虹の向こうそこは青い鳥が飛んでる鳥が虹を越え
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