” 私だけが知ってる ”そう思ってたことが誰かが知ってた 。みんなに知らせてた 。「私だけ」じゃなくなった瞬間そのことが 私にとって「特別」じゃなくなる …大切にしてたそれは変わらないはずなのに急に「大切」じゃなくなる 。私がほしかったのは「大切
この早口言葉って、どんな状況なんだろうって最近気になってます。(笑)書き込みや投稿の観覧は疎かにしていましたがmixiの事は なんだか頭ん中にずっとありました呟いてみようか、いや、日記にしてみようか…気づいたら 数ヶ月経ってました(笑)良かれと思って
なんでも知りたいし、なんでも知ってほしいと思う。でもそんな関係は長く一緒に居られないのかな...なんでも知りたい、は嘘になるね 。バランス、お互いで保つものなんじゃなくて自分で調整するものなんだね...結局は独り、か 。自分は立ち止まっても時間は一
告白しよう、「今でも貴女が忘れられずにいる」と。いや、告白したい何度も何度も言おう。時々、恐る恐る...でも聞きたくて「どうしてるかな...」て。どんな顔して、どんな言葉を最初に掛けたらいいのか...もう、昔の話だもんね今でも鮮明に、ここに存在を置
諦める何かを止めるのが息抜きじゃない。むしろ、やり切った時の方がいい息抜きが出来るいい顔にもなれるのも知ってる。でも達成すればするほどいい顔つきになるのと同時に笑った顔が不自然になる時も多くなる気がした。「場数を踏む」沢山の事をやり切った人
1日で10年分過ごすことは出来ない。でも、10年分を1日で埋めることは出来きる気がする。。「待てる」て、「待つ」て、そういう事なのかなっ、て。もし また会えたら......いや、でも気持ちが変わってなかったら、だね。笑それがいいのか、よくないのかは 判ら
嫉妬させたくて、なんかいろいろ考えてたけどそのままどっか行っちゃうのが怖くてやっぱり何も出来なくて。じゃあ、それをキミ伝えたら何か伝わるかもって思ったのにキミはいつもの鼻笑いしてさ「そんなことよりさぁー...」て。全然 私の話なんか、気持ちなん
たとえば、嬉しくてこぼれる クシャクシャな笑顔。たとえば、込み上げてきた感情に 比例した涙。たとえば、そのあとの 押し殺してきた声。軟らかいからやさしくて やさしくて両手ですくいあげて自分の体温を確かめながらこわさないようにそっと、。。。まだ
「絶えない争いの中 命は 今幕を明け 愛は人を繋ぎ 天は人を愛さずに 世界は騒がしくて ペースを乱されていた 宇宙は深い碧さで 呼吸を僕に与えない」誓うよいつまでも 遠くに行きはしないともし手が離れたとしても どこまでも繋ぎに行くか
伝えたい事があるの伝えたいんだ。でも、言葉にしようとすると次から次へと思いが増してきて結局何一つ伝えられないまま感情だけが 残る「いつも ありがとう」...これしか言えなくなる...。。日本語って、たくさんいい言葉があるのに全く使いこなせず。結構前
キミが欲しがってるものが 欲しい 。先回りして手に入れても、キミは違う人からもらうんだね ...でも 欲しかったものとは、少し ちがうもの。そのくらいじゃなきゃ、ダメなんだよねぇ 。。...まいったな、*
何一つない まっさらで、時が止まっているような澄んだ空の 青い色。太陽の光りできらきらして、下が見えないほどの深い海の 青い色。なのに、なんで憂鬱な気持ちを「ブルー」て呼ぶんだろ。。
別れは人を強くさせる、て言うけどその「強さ」は何ですか ?何で出来ていますか強度はどのくらいですかどのくらい続きますか寂しさのあとの笑顔は必要ですか 失わないと得られないものは必要ですか ?弱いままがいい「嫌だ」て言い続けたい。キミは戻ってき