ただただ「スゲえ…!」。TV版と何も変わってないのに、別物のようなハイレベル作品に変わっている…!こういうイイシゴトを平然とやってのけるから…巨匠ってスゴいよなぁー。現時点での富野監督の最高傑作だと私的には思います。第5部が楽しみであり、終わ
劇場版Gレコ第4部の鑑賞直前の復習として、TV版DVDを再鑑賞してる今日この頃ですが…いやあ……深い!(説明的な)科白のひとつひとつの意味が奥深いのなんのって!富野監督の洞察力(ニュータイプ能力)の高さにあらためて感動しております。初代ガンダムが「
UCの福井さんが言ってましたよね。「富野監督こそがニュータイプである」と。そして「ニュータイプとは、時間を超越する存在である」と。私個人も今記事を読んであらためて「富野監督はニュータイプなんだなぁ」と、つくづく感じました。私達のようなオールド
00以降のシリーズって、なんとな〜く「時間軸が」繋がってる風に感じるんですよねー。おそらく意図的に、そんな想像力をかき立てるような世界観で創ってますよね?今作のあらすじを読んだだけで、「鉄血の数百年後が舞台なのかな?」と感じました。鉄血は、AG
徐行、が意味不明です。「ただちに停まれる」速度、「事故を回避できる」速度、らしいのですが。…それは当たり前では?20km/hだろうと100km/hだろうと緊急回避は「できて当たり前」。回避できない速度、自身で制御不能な挙動を車に与えるのがそもそもの間違