少しずつ先人が遺していった書物が簡易的に説明されても良い頃だろうでも私は未だに自分で作った世界の内側で籠って生きている気分だよ君は長い長い夢を観ているだけだよって揶揄われることが増える度に私は一人で動き続けていたんだよこの国には私の良き理解

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