テレビゲームをやっている人は人生がいい物だと思ってると思う。人はみな消えたいといつも思ってると思う。テレビゲームが人生全体をよくするのはその茶色い激しさが激しいという大きいに勝る感情をいだくからだと思う。
子供の頃の楽しさはキラキラしてると思う。けど失って始めて気付くよね。ゲームの楽しさは激しい楽しさだと思う。楽しさ自身は茶色いけど自分が激しくなれる。この激しいってキラキラより値打ちがあると思う。
結構コミュニケーションが不足していると思ってミクシィを始めた。くだらない話や少し醜い話をしたかもしれない。けどそれを聞いてくれたのは嬉しかった。つまりおもにテレビゲームの話なのだがそのよさが伝わったかなと思う。ミクシィをしてよかった。
今私はバカな事を言う。ゲームが好きで仕方ない。昔苦しい時期があった。そこでゲームがあったから幸せだった。ゲームがあったから心が負けなかった。そう思っている。ゲームがあったからなにもかもよかったと思えた。そう思う。そして今苦しみが為になった自
テレビゲームが好きだ。けどゲームの番外としてカードゲームをやって好きになってしまった。濃厚な戦略。現実主義としてのロマン。色んな事を表現できる表現の自在さ楽しさ。カードゲームにはそんなよさがある。今カードゲームが1番好きだ。
ただみんなで弱い物を使って世界が弱い物でいっぱいになればいいと思うんだ。そうしたら強い物は少ないし強い弱い物使いも沢山いる事になる。またほかにも色んな事で弱い物が繁栄する事はありえると思う。それが弱い物の繁栄だ。
自分はゲームで弱い物を使うのが好きだ。この前カードゲームで強い物を使った。強かった。優れていた。けど自分は弱い物が好きだ。いつまでも弱い物を使いたい。いや。使うだろう。強い物は使いたくない。けど弱いだけの弱い物に対し強い物がただただ強くてた