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日記一覧
- 新・桃山の茶陶＠根津美術館
- 2018年12月26日15:15
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師走、皆さま、いかがお過ごしですか。忙しいと、時間の余裕・心の余裕がなくなりがちですが、「こういう時こそ」と、細切れ時間、根津美術館に向かいました。仏像も陶器も素晴らしく、お庭の散歩が、なによりも心を和ませてくれました。冬の雨上がりの澄んだ
- バザー2018＠学校
- 2018年11月29日17:42
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皆様、いかがお過ごしでしょうか。恒例の母校のチャリティーバザーに参加してまいりました。お天気に恵まれ、お買い物や見学にいらっしゃる方、お手伝いくださる先輩や後輩、仲間たちにも恵まれ、幸せな時間を過ごすことができました。いつも通り、校庭テント
- 松葉牡丹
- 2018年10月26日21:34
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学名:Portulaca grandiflora松葉ボタンが、生命力にあふれています。鉢から飛び出すほどに。スベリヒユ科ヒメマツバボタン（P. pilosa subsp. grandiflora）の亜種とされることもある。日本ではホロビンソウ（不亡草）とも呼ばれる。年々種が零れて新たな花が
- 美輪明宏の世界〜愛の大売り出し〜2018＠東京芸術劇場プレイハウス
- 2018年09月30日13:45
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皆様、いかがおすごしですか。猛暑も過ぎ去り、月が美しく、涼しく秋めいてまいりました。今年は、昨年同様、一部・二部とも、アンコール以外はすべてシャンソンでした。シャンソンが近年衰退してしまい、若い方にも広めたいとの思いから、力を入れているそう
- 縄文 1万年の美の鼓動（縄文展）＠東京国立博物館 平成館
- 2018年08月19日14:46
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「ニッポンの、美の原点。」光、闇、天、地、海、山、森、川・・・。自然とともに生きてきた縄文の人々。今回、北から南まで、さまざまな作品が勢ぞろい。どの作品もエネルギーにあふれています。子供から大人まで楽しめる展示です。教科書に掲載されていた「
- マリーゴールド
- 2018年07月23日13:25
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学名：Tagetes暦の上で最も暑い大暑の本日。猛暑日が続いています。皆様いかがお過ごしですか。この炎天下、健気に咲く、黄色のマリーゴールド。種から育てたからなのか、のびのびと自由な方向に咲いています。ちょっと剪定した方がよいのかも。独特の強い香
- プラド美術館展〜ベラスケスと絵画の栄光〜＠国立西洋美術館
- 2018年05月20日15:20
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たびたび開催されている、プラド美術館展です。今回の展示は、どの作品も、サイズが大きいです。実に堂々としていて、立派。描かれている対象は、王族、貴族、庶民、娼婦、聖人、道化師、手足のない人、大人になっても小さい人など、多種多様な人々です。特に
- キュリオス シルク・ドゥ・ソレイユ2018＠お台場
- 2018年04月14日11:30
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シルク・ドゥ・ソレイユの「キュリオス」を観てまいりました。11時11分、願いが叶う幸福な瞬間。主人公、そして私たちが体験したのは、1分間のほんの短い瞬間なのか、それとも永遠なのか。今回の舞台は、産業革命の時代。明るいエネルギーにあふれていて、科
- 熊谷守一 生きるよろこび＠東京国立近代美術館
- 2018年03月12日15:07
シンプルな赤い輪郭、繰り返される絵のモチーフ。最初からシンプルな作風だったのではなく、繰り返していくうちに、熊谷守一という個性があふれ出て、熊谷守一のスタイルとなった。繰り返される作品は同じようでいて、どれも同じではない。同じことの繰り返し
- ＡＮＤＥＳ 古代アンデス文明展＠国立科学博物館
- 2018年02月17日15:43
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南米大陸の太平洋岸に紀元前13000年〜前3000年頃から存在した文明。館内展示は、時間・空間が広大すぎるため、わかりやすく、時代と地域ごとに分類されていました。アンデス展が開催されるたびに博物館に足を運びますと、毎回新しい情報や出土品があります。
- アジェのインスピレーション ひきつがれる精神＠東京都写真美術館
- 2018年01月15日17:56
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最も好きな写真家のひとり、ジャン＝ウジェーヌ・アジェの写真展です。画家になりたかったのに、画家に素材を提供する写真家になったアジェ。当時のパリという街の様子、人々の暮らしぶりが、よくわかります。古き良き消えゆくパリを撮影し残した、という記録
- おめでとうございます
- 2018年01月01日12:47
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本年もよろしくお願い申し上げますmixiを通じてご連絡さしあげることができる皆様、素敵な幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。寒い日々が続いています。どうぞご自愛くださいませ。
