OSの更新が先日あったが、それと関連するのかしないのかセキュリティーソフトも同時に更新。そうすると、様々な不具合が。結局、セキュリティーソフトを入れなおして、修復するのに小一時間かかった。
ストーリーは超糞。日本人設定の尾崎が出てきた時点で、そっちに行っちゃうのかというがっかり感が止まらない。 でも、スタントは見事。スタントだけを見るために鑑賞する価値はある。ストーリーは、観ていながら観ていないという悟りの境地で鑑賞せよ。
wowowで全シリーズ放送。第1作目だけ鑑賞。昔は、しょっちゅうテレビで放送してたよね。久しぶりに鑑賞。思ったより殴り合いが多かった。やっぱり勝新太郎の大宮二等兵と、田村高廣演じる有田上等兵のコンビは最高だわ。残りの作品をWOWOWのオンディマンドで
期待を裏切らない蛭子さん。その蛭子さんが泣いたんだよ。面白いよ。映画として成立している。とてつもなく安い製作費だよね。コンセプトがしっかりしていたら面白い作品ができるんだよ。
朝、5時に出かけて、トラスト地へ行ってきた。自宅付近は全く雪の気配がなく、溶けているものだとばっかり思っていたら、トラスト地は雪に埋もれていた。気温がトラスト地と自宅付近では違うことを思い知らされた。竹が数本、雪の重みで道路側に倒れており、
日本人の脚本家が台本を書いたら、確実に糞になるテーマ。本当に、まともな脚本家が日本にいない。コーエン兄弟は天才だ。傑作には、山場となるシーンが必ず用意されている。見事といって過言じゃない。山場のない映画の典型が、現在公開中の「杉原千畝」。い