大島に行ってきました。目的は、中津宮、沖津宮遥拝所(ともに世界遺産)などを散策することです。神湊から船に乗り、25分くらいで大島に到着。九州オルレ「宗像・大島コース」を散策。いや〜、思ったよりもアップダウンがあります。全体で11km、4時間くらい
三連休の末日(H29.10.9)、下関市長府にドライブ。最近、ドライブといえば、神社、仏閣巡りが恒例となっております。この日も、住吉神社、功山寺などを散策。途中、昼飯でふらりと寄った「桂月」さんの料理も素敵で、なかなか良い休日となりました。(写真左
DVDで、「マイルス・アヘッド」を観た。マイルスは1975年の「アガルタ」「パンゲア」を最後に、シーンから消えていて、1980年にカムバックするんですが、その空白の5年間の出来事と、1960年頃の妻、フランシスとの愛憎劇を交互にシンクロさせながら映画は
土曜日(H29.7.22)、大分県豊後高田市までドライブ。「昭和の町」に行ってきました。まず、駐車場の近くに停まっているボンネットバスに乗りました。このバス、昭和32年式らしい。(写真右)15分くらいで町を一周するということで、なんと無料。何も期待せず
土曜日、午前5時頃。ふっと目覚めて、外を眺めたら、お月さまが赤く染まっていた。一瞬、太陽かな・・・と思った。ストロベリー・ムーン。お母さん(澄月院悦安弘室大姉)、向こうの世界で元気にしてるかな・・・。
いつものように、西鉄都府楼前で下車、大宰府政庁跡〜戒檀院〜観世音寺〜大宰府のコースを、のんびりお散歩。このコースがいいのは、片道40〜50分とお手軽なこと。そして、四季折々の風景と花が楽しめること。梅から始まって、桜、そして先々週は観世音寺の藤
平尾から大橋まで、那珂川沿いの遊歩道をてくてく散歩。小雨が降っているので、誰もいない。桜が満開だ。舞鶴公園、西公園、山王公園に行かなくても、これで十分だな。
福岡県が生んだ偉大な政治家、麻生太郎。私の趣味の一つが、youtubeで麻生さんや安倍さんの国会答弁を観ること。野党の馬鹿な議員さんが、ばっさり斬られていくのが面白い。最近みた中で、心に残る麻生さんの言葉があった。(下のビデオでは、12分40秒すぎ)
本日、春分の日。お彼岸の中日ですね。仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)というらしいです。 そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇
3月2日。 職場から、ふと外を見ると、大きな虹が・・・。 こんなに立派な虹は久しぶり。 私の友達が言った言葉 『 雨が降っていても、 雨があがった後に虹がかかることを期待できるから、 自分は雨の日でも、顔を上げて進むことができる。
先日、なにげにTVを観てた。小学生5年と6年の一輪車少女ペアを現役世界チャンピオンの佐藤彩香さんが指導するもの。次回の大会で3位以内を目指すペアだけど、本番直前の練習で、緊張してなかなかうまくいかない二人に佐藤さんがかけた言葉がよかった。佐藤
博多座、2月花形歌舞伎(昼の部)に行ってきました。主演は、四代目 市川猿之助さんです。演目は「男の花道」と「艶姿澤瀉祭」。「男の花道」は、江戸時代の人気女方、加賀屋歌右衛門と名医、土生玄碩との友情物語。「艶姿澤瀉祭」は、オールスターによる踊
寒いので、外にでず、借りて来ていたDVD「レジェンド 狂気の美学」を観る。1960年代、ロンドンに実在した双子のギャングの物語。主演はトム・ハーディー。「マッド・マックス、怒りのデスロード」で主演してて、気になっていた俳優さん。「狂気の美学」では
藤村俊二さんが亡くなった。享年82歳。軽妙洒脱な芸風。いつも、飄々としてて、私は大好きでした。。。藤村さんが残した手書きメモ。「この世でいちばん愉快なことは、何かを持っていることではなく、何かを経験出来る瞬間です」う〜ん、深いですね。「今」を