一人ひとりに応じたきめ細かい対応が必要結局のところ、この子がインタビューで語っている、この一言に尽きる。たとえば、相対的貧困家庭の高校3年生に進学のための支援をするにしても、1。将来の目標が見えていて進学したい子2。将来の目標を見つけること
橋之助さんも先日の乙武氏も、奥さんはわかっててだまっているんだろうにという予想。または、不倫していると思っていても、「もしかしたら違うかもしれないし、そう思っているほうが楽なので、あえて追求するのはやめておこう」とか。さらに夫婦間で「たまに
つぶやいたんだけど、うまく書けていなくて、でもちゃんと伝えたいから日記に。「行かなくて大丈夫」という考えは最近広がっていて、いじめなどに悩んでいる子の緊急避難としてはいいなと思うんだけど、あくまでも、優しい大人の無責任な「行かなくて大丈夫」
日本においては出産後すぐに、大したことない感じで仕事してたり、育児は楽しいからどんどん産みたいって言ったりすると、非難される。出産は大変、育児は大変。全然眠れなくて死にそう。でも、赤ちゃんを見ていると癒やされるのでがんばると言うと、賞賛され
最近、児童心理の本を読んでたいたのだけれど。自殺した子どもの親や先生が「まさか、全然そんな兆候はなかった。わからなかった」というのはあながちうそではないらしい。自殺する子どもは、これまでにネガティブな気持ちをちゃんと受け止めてもらえなかった
なんという上からなタイトル(笑)単なる「息子の同級生のママ」から「友」になるには、私の場合、子ども抜きで大人の話をしないとダメ。それで初めて、相手が友として気を許せる存在かどうかわかる。というわけで、働いているのだから、平日のランチは難しく
少年の無事を祈りながら、自分の息子のことでも問題があり、「罰」を与えるということについて深く考えた1週間だった。専門家をはじめいろいろな意見を読み、論理的ではない「罰」はデメリットしかないという結論に達した。例えば、置き去りにする、閉じ込め