マイクル・フリン著。中世ドイツの小さな村で起こった異星人とのファーストコンタクトを現代と中世のふたつの時代から描くSF小説。そんなことはどうでもいいんだけど、昨日上巻を読み終わって下巻にブックカバーを付け直した。今朝、電車で読もうと本を開くと
またまた、お昼の新規開拓に勤しんでいるわけですが、いい店を発見。何回か店の前を通る度に気になっていた黒板の「スリランカカレー全部のせ1000円」。普通の居酒屋っぽい店の扉を開けるといきなりインド人。日本人もビックリ。席について注文を聞いてくれる
・素揚げ 縦に切ったせいかあまり油も吸わず微妙な歯ごたえがきになってイマイチ。 輪切りだとまた違うかも。・ラタトゥイユ トロトロに煮こまれておいしい。冬瓜食ってるみたい。今のところこれが一番うまいかも。・串かつ 輪切りにしたせいか、歯ざわり