「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 」【紀貫之(35番) 『古今集』春・42】心なしか、早瀬の桜も一段と蕾を膨らませたあと二月足らずで満開の花に会えるそう想うだけで心が暖かくなる本当に・・・「気持ちの持ち
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