知恩院の前に たどり着いた。 寄っていくつもりはなかったのだが、 浄土宗総本山という言葉に惹かれたので、 長い石段を登ってゆく。 浄土宗のお寺で、御朱印を頂いたのは、 初めてである。 帰路、石段を降りていくと 3人の舞妓さんが、歩いていた
地下鉄を東山駅で降り、案内の地図を見て驚く。近くに 明智光秀の首塚がある。行ってみよう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここに首を葬ったのが、真実とすれば、長い間、約定を守った、従者は、大したものだ。・・・・・・・・・・・・・・・・
( 京都 御霊神社にて ) 1467年、 細川方の兵 2000人が 御霊の森にて駐屯。 敵対する 山名方の兵 3000人が、これを急襲。 元号が応仁になった途端に 戦乱の世が始まった。