・沖縄と本土、ねじれる保守の姿「銃剣とブルドーザー」。1945年6月、沖縄の日本軍守備隊(第32軍)が玉砕して以降、沖縄を占領した米軍が沖縄県民の意思と全く関係なく、県内に基地や施設を強制的に建設していった事実を形容するフレーズである。 1972年
続きを読む
今月8日に亡くなった沖縄県の翁長雄志知事。普天間基地の辺野古移設反対の象徴的な立場の人で、亡くなる直前に最後のカードとして切ろうとしたのが、「辺野古埋め立て承認の撤回」でした。今、辺野古の工事はどこまで進んでいるのか、翁長知事の死去が移設
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ