相模原事件は社会と犯罪者の関わりに古くて常に新しい問題を投げかけている。このGPS問題もそういった問題の一つと言える。>犯罪予告者ーGPSで監視…(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00004945-bengocom-soci)一般的な市民感情として、一義的
相模原事件、例えばこんな記事について、 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=4115946&from=home&position=1記事の内容についてはともかく、この記事につぃたmixiのコメントに障害者不必要論にある種の合理性を見出そうという思考を滲ませる
本日は何故かブラームス・デー・・・特にブラームスの室内楽曲。ひょっとすると相模原事件のせいかもしれないが・・・自分でも関連がハッキリしている訳でもない。演奏はアマデウス四重奏団。昔は必ずしも”一番好き”な四重奏団でもなかったが、今(特にブラ
世はポケモンGOとかで騒いでいるようだが、スマホはおろか携帯(電話)も持たない私には関係がない・・・しかし、”あるきスマホ”はご法度と言いながらこんなアホらしいゲーム(??)が蔓延るというのは矛盾している。よく解らないが識者に言わせると、ポケ
「ブルーノ・ワルター」(E.ライディング、R.ペチェフスキー 著、高橋宣也 訳、音楽之友社、2015) ・・・1939年のヨーロッパ脱出まで読了。ワルターほどその人格(の健全さと善良さ)が演奏に直接現れ(せ)た人はいないと思う。演奏と演奏者の人格の
自民党の”偏向教育”サイト問題(http://mixi.jp/home.pl#!/diary/5691043/1953972113)で思い出して、久しぶりに「二十四の瞳」を再見。映画の中に「兵隊になるなんてつまらない」・・・と生徒に言う主人公が”赤”だと言われる場面がある。この映画は1954年
既につぶやいたが、我がCDプレヤー愛機が成仏した。ブツという鈍い音を立てて、以来あらゆるボタンにたいするレスポンスが無くなった。数年前のようなトレー駆動用のベルトが切れたというような簡単なものではなさそうで、とても素人で修理できそうな状態で
>「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育・・・・(http://news.livedoor.com/article/detail/11742007/)私は「九条改憲したら軍国主義になる」・・・と言った主張(の仕方)には嫌悪感がある。しかし、だからと言って、このニュースにある「「子供たちを