先日、こんなほのぼのとする作品に出会いました。蟹丹さんの作品『かわずや』(角川書店)ある雨の日、女子高生のゆうは雨に打たれ駄菓子屋の軒下で雨宿りをしていると店の奥から大きな何かが現れました。よく見るとカエルがエプロンをしていて、手にはタオル
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