冷蔵庫、トースター、電子レンジ、IH調理器を同時に使用すると、台所のブレーカーが落ちます。対策として、あるコンセントの電線を単独で新設することにしました。先日新設した分電盤から対象のコンセントまで、電線を天井づたいに通して、他のコンセントの配
昨日、3Dプリンターで試作したユニバーサル基板を固定する台のサイズが合わなかった件で、サイズ調整しました。 今朝から3Dプリンターで再造形を行い、基板の穴に固定台の固定棒4本を入れる事ができました。
実験で使用するユニバーサル基板を保持する「台」を3Dプリンターで試作してみました。やはり、微妙にサイズが合わない。ノギス測定した値を基にCADで図面を起こしましたが、造形された物は数ミリ、小さいようです。 サイズが合うように試作を続けます。
エアコン用コンセントを取付けました。和室には、コンセントが無かったので、和室の分電盤まで天井裏に電線を通しました、分電盤も新しくなり、回路を増やす事ができたので、200V用ブレーカーを増設し、和室天井にコンセントを作りました。電気配線は確保
和室(寝てる部屋)にエアコンを新設することにしました。和室にはエアコン用のコンセントがないので、屋根裏に電線を通しました、 分電盤boxは8回路全て使われているので、回路を増やすために、分電盤を新しい物に交換しました。
3Dプリンタで試作を重ねると、似た様な物が増えてきます。何時?作ったものか、わかるように、造形時に文字加工を施しました。問題は、写真左の文字の中が抜け落ちる事や、小さいと潰れてしまう。対策は、写真右のフォントを変えたり、文字サイズを大きくした
連休がけて、大学生は、来ない、、、、大気中に3Dプリンタを使って、ハンダロウ用のスタンドを作っています。メインとサブのパネルを3Dプリンタで作って、組合せ、立体的に安定するように設計しました。が、、、、微妙に寸法が違ってます 2枚の立体パネル