幼稚園1学期の懇親会係内だけのことかなと思っていたら、更に外へと情報戦を展開し始めているようだ。いや聞こえるところでやってくれるだけ親切なのかなあ。ああ面倒くさい。さて保育参観後にランチ会があるので少し早目にでるかなーとスタンバっていた。す
今日も今日とてブラームス先生を聞いているところ。人間関係ではひどい突き上げはくらっているけどおかげで仕事に専心できることはうれしい。これも導きというものだと思う。さて求人チラシをみると小学校からの英語義務化でかなり幼児英語教育の分野でもぐり
瞬間英作文ドリル の英語音声ダウンロード。全然口が回らない。あとどこかにしまった語源英単語帳を引っ張り出してこなければ。今日は南口の美容室earthで散髪してこよう。
今日は「i am number 4」を読んでいる。早速英検準1級の勉強を始めているところ。kindleに入っていたんで読み始めた。usa todayの書評が面白そうだったから買ったんだけどずっと積読だった。もう映画にもなっているんだね。kindleのいいところは辞書が積んで
映画「ミスター・アーサー」の主題歌「ニューヨークシティ・セレナーデ」が流れる。映画のあらすじを教えて、母さんはアーサー坊ちゃんが坊ちゃんなりに分別を備えた大人になっていくところが好きなんだよと伝える。それからシカゴの「Hard To Say I'm Sorry
とにかく親子遠足を乗り越えた。色々と心臓がバクバクしたけど。お開きになってもなかなか子が帰らない。幼稚園で2時からサッカーの練習があるからタクシー飛ばして幼稚園に戻った。そして今朝ひざが痛い。
日本野鳥の会から早速ネットで注文していた「鳴き声ノート」が届く。残念ながら冊子だけで、別売りの「鳴き声タッチペン」を購入しないと鳥の声は聞けないらしい。でも絵だけでも可愛くてとっても満足。キジバトの聞きなしには思わず噴いてしまった。
子は道端で色々なものを拾う。暑さで固まっちゃったワゴム、ねじ、破れた結束ケーブル、どこかのコンビニで配られているプラスチックのマドラー、小石。その全てが子にとっては宝物だ。お母さんにとっては「いらないもの」だけど、子はそうした全てに価値を与
多摩六都科学館に行った。GW中はロボット展をやっていたのだ。あのロビも今度は完成品を売るんだそうだ!そんなこんなで1日遊んでいたわけだが虫の展示階にある広場で達人に出合った。子は広場にいるテントウムシのクッションにときめいたものらしい、テント
子がレーベンさんのところのお兄さんたちにトカゲを2匹分けてもらった。名前を2匹で「とかげちゃんとかなへびちゃん」とつけた。コンビ名にするところが「センスだ!」な、と。さてそのうち1匹がベランダで日向ぼっこさせていたら脱皮していた。手のひらの
いなげやさんの活きのいい毛ガニや、はまぐりを見るたびに「飼いたい」「育てたい」と子が言っていたものだった。流石に毛ガニは温度管理が難しく無理だと言い聞かせたのさ。しかし帰りに某所で新キャベツを1玉買ったらナメクジがついていた。飼い始めみたが