書評:戦国繚乱/高橋直樹著1.城井一族の殉節2.大友二階崩れ3.不識庵謙信の影 どの話も秀逸である。今迄のドラマなどで明らかに間違った描写を見せられて欲求不満に陥っていた我々戦国ファンたちに痛快な結論を見せてくれた。近代の時代作家の時代解釈はこう
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