写真の一枚目は香港。二枚目はアルゼンチン。どちらも、選挙で勝って、大規模なデモ。民主主義が生きている。チリでも大規模なデモ、上海でもデモ。世界が動いている。

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母が93歳の誕生日を迎えました。家ではケーキを食べ、年金者組合の人たちに祝っていただきましたが、本人は103歳まで生きると宣言しております。

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　今までにインタビューした、国会議員、元国会議員との写真です。　放送は隔週の月曜。２３：３０から。ネットのサイマル放送で地球の裏側でも聞かれます。ポットキャスト（アーカイブ）も公開しています。

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　私の第四歌集「聲の力」は「詩人の聲」という作品を音読するプロジェクトの参加することから、生まれました。

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写真は、港の見える丘公園だか、ここにほど近い山下埠頭にカジノを誘致すると林市長が表明した、カジノは博打、ギャンブル依存症の問題、ヤクザやマフィアの介在の危険もある。林市長は市長選の時に、反対の立場から白紙と言って当選した。もともと民主党が担

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8.15をかたる歌人のつどい。日比谷文化会館。海老名香葉子の東京大空襲の被災体験、市川八重子のシベリア抑留体験、小石雅夫の商船が撃沈されて乗組員の地図をなくした体験。どれも重い体験だったが、まだまだ戦争について語りつくされていないと実感した。日

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第ニ歌集「オリオンの剣」が、日本ペンクラブの電子文藝館に登録された。短歌作品としては初めて。世界に短歌を紹介することになります。この歌集は「星座」の尾崎左永子主筆が、歌集「椿くれなゐ」で自分で編む歌集はこれが最後になるだろうて宣言したのを読

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「星座」が休刊となった。しかし「星座α」は年4回発行になる。「星座かまくら歌会」も研究会として残ることとなった。両方とも鎌倉が拠点である。「星座」という雑誌は休刊だか、僕の創作の拠点が鎌倉であることに変わりはない。

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この作品の発信力には感心します。私には国会が戦前の亡霊のコントロールされているように感じられます。ツイッターでもリツイートが3000を超えました。

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　　FMたちかわ、の番組制作に参加するようになって三年目。立憲民主党、日本共産党、社民党、自由党の国会議員や元議員にインタビューをしている。政治家、議員は特別な存在ではない。政治は生活に密着している、政治は難しくない。これが実感だ。誰もが自由

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注連飾りや鏡餅の飾りを焼く、どんど焼き。火が灯ったところです。風情がありますよね。正月もこれで終わりです。忙しい毎日が始まります。

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　国会議事堂前に集まる人々。ここに民主主義があると感じた、この数年です。強行採決の連続でしたから。

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今年の初詣⛩は地元の小さな弁財天。大規模団地が開発される前に近隣の農家の信仰があつかったそうです。今の地名は霧が丘ですが、その由来となった霧が池という大きな池には渾渾と水が湧き、あたりには肥沃な農地が広がっていたと言います。今は池も埋

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