幸運で得た旅で移動中は幸せを味わってました。 帰路に就く準備をすると得た幸せと失う辛さを嚙みしめました。ネカフェで満足出来る自分には重い旅になりました。
諦めるは何度もした。けど絶望は記憶にないので「やったこと無い!」と言う。記憶から消す程の必要性があるんだろうなぁ。
答えが出せないから矛盾、けど昔を思い出したら矛盾もしない事…答えを出そうとするから大切な2つを1つにしようと矛盾した答えを出そうともう1つを壊す。時間を経つまで悩むのが答えなのかな、正解が無いから矛盾だろう、2つ考えた自分の一方を壊すな!
日本語解らないなら、どのように伝えるかは自身に一任していると考えなければいけない。 相手にも日本語解らない前提で接する必要性があり受ける側がそう主張するなら自分自身も相手にも日本語解らない前提で接することが必要だ。 言葉の無い世界の対価は
なんか過去の美化は半端なく、未来へは躊躇する・・・。空想にしか出来ない「過去」は美味しくするが、未来へは不味い加工になる。どちらも脳内なのに。