というわけで、『竜殺しの唄』シナリオの後編用に塗りました。老ドワーフのボルカス、2ndシーズン・バージョンであります。シナリオの流れから、前回のミニチュアとはイメージをがらっと変えてマッシブなバーサーカー戦士となりました!今回は『Avatar of War
というわけで、今回のセッションの自キャラ、老ドワーフのボルカス用に塗りました!以前にも塗りましたが、SciborのDwarf Lordです。今回のキャラクターにしっくり来るようなミニチュアを考えたところ「盾持ち(出来れば取り外し可能)」「長物持ち」「爺っぽ
以前の日記に書きましたが「Oathsworn Dwarves」のドワーフが塗り上がったよ!元んー、やっぱりOathswornはオーソドックスなラインを攻めつつ独自のセンスでまとめているのでカッコイイ!もともとはせっかくなのでDAC当日セッションの自キャラ(pacifist cler
「ちっ、やるってのかよ。…なら手加減しねえからな!」灰色ドワーフは、血のように真っ赤な髭の中で、ぎろりと目を光らせた。手にした巨大な双頭の斧のやいばが、それに応えるかのように危険な光を放つ。「細切れにしてやるぜ!!」というわけで、今回は自分
前回の日記にも書きましたが「Oathsworn Dwarves」のミニチュアがたくさん届き、にわかにペイント熱が高まってきました。というわけで、勢いに乗せて以前サフだけ吹いてあったモノを塗装。仕上がりました。すっかりおなじみですが、ポーランドのミニチュアメ
先日日記にも書きましたが、ドラゴンランス世界(クリン)を舞台にセッションを遊ぶことになり、せっかくだから「どぶドワーフ」をやろう!ということになりまして、ついでにどうせキワモノならとことん行こうと思いクラスは「ヴァンパイア」ということで「ど
というわけで、ようやく一体完成しましたー!スチームパンク・ファンタジーのミニチュアゲーム『Warmachine』よりケイドア王国の重量級ウォージャック、ジャガーノートです。ウォージャックというのはこのウォーマシン世界における半自律型ロボットのことで、
個人的な話ですが、どうも六面ダイスが苦手です。いまいち六面ダイスって思いに応えてくれたことがない気がする。そんな自分の気持ちを代弁してもらおうと思いまして今回はコレであります。うん、まあ、Sciborっていうのはこういうメーカーなので(笑)あらぶっ
ウォーロック的ミニチュアがホシイ!ということで、自分のストックの中では以前塗ったコレhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1829993333&owner_id=4579340があったのですが、日付を見ると2012/3/15、うむ、ちょうどほぼ一年前です。技術的にももうちょっとがん
実は塗り始めたのはたしか前回の趣味人会の時(12月)だったので何気に年を跨いでしまっているわけですが、ようやく塗り上がりました。ドワーフ戦士です!これまでそこそこの数を塗ってきたんですが、何度も言ってきたように、自分が塗った中にはいわゆる「ス
「祖霊が言ってる。おれ、おまえ、助ける。」やったことのないクラスを遊ぼう。ということで、まあ、いくつかあったのですが、いつかシャーマンをやる時のためにストックしていたこのCeltosのミニチュアがありましたので、じゃあ塗りますか!ということで塗り
実は斧とか持ってるドワーフのミニチュアってそんなに塗っていないのは、改めて言及するまでもなく、これまで何度か言ってきました。というのも、自分の場合はそもそもの塗り始めが「こういうミニチュアが欲しいんだけど、出来合い(DDM)のモノにはないんだ
塗りあがったのは結構前なのですが、仕上げ(台座)をやっていなかったのでアップしていませんでした。というわけで、いつまでもほったらかしておくのもアレなので完成。これは以前、初心者会の小夜啼鳥キャンペーンを遊んだ時に自分のキャラクター、デュエル