まぁ決定的に喫煙者が肩身の狭い思いをするこの流れができたのは喫煙者の数が非喫煙者を下回りマイノリティに転じてから。全世界のながれとして喫煙は百害あって一利なしと断罪され医学上も公衆衛生上も道徳的見地からもNo!を突きつけられているもはや八方
自助・共助・互助・公助この中で1番足が遅いのは「公助」であることは間違いない。これは「公助」の性格からくるもので良いとか悪いのはなしではない公助つまりおおやけの力これを行使するに当たってはひとつの「縛り」を受ける公平と平等だこれを成す為には
これの何が問題にされるべきことなのか私にはさっぱりわからないたしかにベストな行いとは思わないしかし糾弾されることでもあるまいよこの記事は日本人が持つ道徳観や価値観を利用して朝日新聞が煽っているとしか映らない理屈でねじ込めなくとも情緒で煽って