例によってE-1甲で攻略。いつも通りつまることなく約３時間ほどでクリアです。　事前情報で分岐点の索敵値がはっきりしていなかったため、数回やり直しがありましたが、固まってからは問題なし。ストレートでサクッとクリアできました。まぁいつも通りです

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　ということでようやっとイベント攻略開始です。ほぼ情報もでそろったようですし、まずはE-1甲です。さてどうなるか？

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　なんやかやの駆け足で完成です。なんとかこちらも静岡に間に合いました。（＾＾；　とにかく組みやすいガレージキットでした。昨今のガレキってみんなこうなのか、それともこのキットが特別なのか？ちょっと目から鱗なところがありました。　今回その組みや

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　これで瞳のデカールがあれば完璧だったのですが、まぁそれは贅沢というものですよね。手持ちのエナメルでごにょごにょ。これもいつもなら上手くいかず、一回くらいは挫折してふて寝して、復活してを２サイクルくらいするところなんですが、今回はなんとか納

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　…、先生！…浜風を並べたいです…orz　ということでもういっちょ頑張りました。グフB3と並行して浜風の塗装も進めていました。非常に幸運なことに、肌の色が一発できまり、マスキングの塗り分けも大きなトラブルが起こらず、かなりサクサクに進みました。

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　合同展示会のため、静岡へ向けて出発する朝になんとか完成しました。いやー、いつもぎりぎりで心臓に悪い。　前回までで本体はほぼ完成していましたので、結線したチップLEDをモノアイパーツに設置。瞬間接着剤で固定します。あとは配線を隙間にうまくとお

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　塗装の最終仕上げです。　前回の状態から、一度グロスクリアでコートをします。そうして下の塗膜を保護してから、スミ入れを行います。スミ入れが終わったらマットクリアで最終的な艶を調整します。今回塗装ハゲを表現した塗装ですから、がっつり艶消し状態

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　追加の塗装です。塗るというか、剥がすんですが。　前回の基本塗装を塗る前に離型剤をエッジなどに筆塗しておきました。基本色はその上から塗られているため、剥がすことが可能です。ただこの手法はそれほど剥がしやすくなくって、エナメル溶剤を軽く塗って

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　基本色塗装にはいりました。　前回までで下地色塗装は終わりましたので、今回は基本色の塗装です。グフ定番の淡いブルー、濃いブルー、濃いグレーの３色ですね。それぞれガイアの水色、クレオスのフロシアニンブルー、ファントムグレーを選択しました。　フ

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　グフの塗装に入りました。まずは下地塗装です。　完成形では大まかに分けて３色になりますので、それぞれの下地色で塗装しました。というか３色のうち２色はサフの色そのままです。タミヤサ―フェイサーとクレオスのサーフェイサー（マボガニー）です。残り

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　木製台座の上に設置する建造物です。まぁ言わずもがなですが、08小隊のあのエースのイメージですね。　プラ板やなんかを切った貼ったのほうが早かったのかもしれませんが、3Dプリンターで作ってみました。あえてね（某Ｈ氏風）。　基本を3DCADで設計。それ

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　ここでちょっと寄り道してビネットの台座を作ります。　まぁいつも通りの木材をカットして箱組しました。今回カットの精度が良くなかったようで、隙間がいつもより開いてしまいました。しょうがないのでそこは木パテで埋めてなんとか形にしました。うーん、

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　艤装パーツの下処理です。　このキット非常に親切設で、左右の区別があるパーツなどは、間違えないような設計に、例えば片方には追加のピンが打ってあっったりします。表面もきれいだし、気泡も無いか、あっても無視できる程度で、とても作りやすいです。フ

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