部品取りに失敗したTC-WR910(写真上)を使ってみた。このデッキはヘッドをTC-WR950で使おうと入手したのだけれど簡単に直ってしまったため部品取りから現役機に格上げになった機体でヘッドがかなり良い状態です。が、音が何故か改造TC-WE825S(写真下)と大差が
TC-WR950の部品取り用に電源が入らないTC-WR910を購入。動いちゃったら部品取りには可愛そうなので状態を確認。フタを開けた状態で通電して電源をオン、電源はいらず!ヒューズが切れていなかったのでダイオードが壊れている可能性があるため状態を簡易チェッ
I前の持ち主がコンデンサを張り替えたものを購入していたことが判明したので、その辺に故障原因が有るのかもと思い調査をしてみた。元は管理の都合だと思うのですが小容量のコンデンサは全て耐圧が50Vだったのですがシスコン及び電源系は6.3VのOS-CONに他は16
久しぶりに県立地球防衛軍を見ようとHD-9500の電源を入れたら白黒に…以前白黒になったときはしばらくそのままで置いたら色が出たので今回もそれかな?と違うディスクを再生して45分ほど試したけれど色は戻らず。原因はコンデンサの容量抜けだってわかっては
TC-WE725の故障の原因がLA6510ではなくCXP82432Aらしいことがわかり完全に詰んでしまったため一旦保留して他のデッキをいじることに…白羽の矢が立ったのはTC-K710SというSONYには珍しいシングルキャプスタンの3ヘッドデッキ(確かTC-K600/700S/710Sの3機種だ