昭和の最後の日。西明石のアパートで4人で飲んでいて日付が変わって平成になった刹那、飲み過ぎでゲロを吐いた。多分、平成で最初にゲロを吐いたんじゃないかというタイミングでござる。今日は、街に出て墓参りに行って、昼食に焼肉を喰って家でスーパーの総

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家族で映画に行ったひまだからな

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大学の公開講義があった申し込み不要で参加する気まんまんだったし連休の楽しみのひとつだったのに。講義は午後からだと思い込んでいて、受付は何時かなと調べたら、もう開催中の時間だった。残念無念。

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4月なのに暑かった春とは思えない暑い日だった健康診断があるのでお酒を飲めない(焼酎を薄めて飲んだのは内緒だ)

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朝から雨だった4月の雨だったけどそんなに寒くはなかった。昆虫の微小脳の本を読んでいる職場で昆虫の学習の実験のホームページを見ていたそれがこれだhttp://column.odokon.org/2007/0327_180600.php

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4月、30度近い気温だったらしい

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仕事に行ってきた働いて帰ってきたビールと焼酎を飲んだ

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定時後更衣室を出たら飲みに誘われただけど断る昨日、飲み放題でしこたま飲んでしまったからな明日の土曜日も仕事だし。

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今宵も同期入社3人で飲んでしもうた。静かに平成の時代が終わることを確かめあった。

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通勤電車。これまで気にならなかったけど、高校生の制服がいちいちどこの制服か気になる。そんな春の通勤･通学電車。、

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阿蘇山が噴火、気象庁発表https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5583781もっと大人になれよ阿蘇山。飯島君が泣いてるぞ。

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息子がお弁当なので僕もお弁当をつくってもらえる春休みはお弁当なしだった

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進学の教材で電子辞書を買った。なんだかわからないけど、息子はその中に収録されている太宰治の｢人間失格｣を読んでいると言っていた。なんなんだ電子辞書。

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どうしてつまらんことで夫婦喧嘩はおこるのか。まさにお互いの更年期障害。

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｢昆虫―驚異の微小脳 ｣(中公新書)　 水波 誠本屋で注文してきた。｢したたかな植物たち ｣(ちくま文庫)　多田 多恵子を読んでたら、｢昆虫は学習して｣と書かれていて「昆虫が学習だと?！｣と思って、昆虫　学習で検索したらこの本がでてきた。書評もまずまずで、

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息子と同じ時間に家を出て同じ電車で通勤通学をしている多分、すぐ別々になると思うけどな親子とはそんなものだ

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北里大学は1962（昭和37）年、北里柴三郎博士が1914（大正3）年に創設した北里研究所の50周年記念事業の一環として、ゆかりの地、東京都港区白金に衛生学部をもって創設されました。私は北里大学の受験に失敗しました。入学した大学は、北里柴三郎先生の故郷

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息子は一年生になった。友達100人できるかな？入学式には行かなかった父は一人で赤ワインを飲んでいる。職場には新入社員も配属になっていた。帰宅前の更衣室に新入社員が入ってきたので、｢緊張した一日でしたね｣と声をかけたら｢はい、ずっと緊張してました｣

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冬に参加したボランティアでチューリップの球根を植えた開花時期だと思って見に行ったら咲いていた赤白黄色ではなかったけどどの花見てもきれいだな♪なんつって

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夫婦喧嘩は犬も喰わないから気をつけろ

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2019年3月の読書メーター読んだ本の数：5冊読んだページ数：1665ページナイス数：0ナイスhttps://bookmeter.com/users/981670/summary/monthly■魔術はささやく (新潮文庫)読了日:03月29日 著者:宮部 みゆきhttps://bookmeter.com/books/580684■謎の蝶 アサ

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身分証明書が来たでも生年月日はでたらめだった

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風邪っぽいので仕事を休んだ布団の中で終日過ごした夕方、お酒を飲むと元気になった本当に風邪だったのか

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