軍艦島クルーズの船に乗った時のこと。この日はちょうどいい気温で日差しもなかったので屋上に座った。長崎最大の橋、女神大橋をくぐる瞬間は鳥肌ものだった。そして長崎港にはマジェスティックプリンセスが停泊していた!初めて海側から見た街との対比
西日本一の大きさを誇る『本尊十一面千手観音菩薩』を拝見させてもらいました。高さ:3.25m、幅:2m手の密集感!壁一面にびっしり!癪取り水晶玉
武雄三大大楠の一つ、塚崎の大楠へ行くルートは二つあった。一つは駐車場から舗装された道を進むとすぐにたどり着けた。もう一方は若干険しい道ながらも出会う瞬間の感動が大きかった。このような林の中を突き進んで行くと…視線の先に現れる樹齢3000年の
THE ALFEEのライブを見てきました。もう5度目くらいだろうか…何度見ても年齢を感じさせないパワーに圧倒されます。円熟した3人の掛け合いはもちろんのこと、実は毎回楽しみにしているのはドラムだったりします。吉田太郎さんという、サポートメンバーの方の
最近読書欲が増してきている。1日本を読んでいたいと思う反面、休日は外に出て色んな景色を見たいという思いもある。相反する気持ちに悩まされる笑高野寺の庭園長崎らしい景色藤山神社のオガタマノキ通りで見かけた
最近、新たな趣味(?)が芽生えつつあります。それは巨木を見に行くこと。先日、雷に打たれたクスノキを見て凄まじく感動したのでした。見に行くというより、地球の大先輩に会いに行くといった感覚かも。こちらは2度訪れた武雄の大楠神社の奥にそびえるまさに神
現地に着くと、一体滝はどこに?と探す。すると遥か眼下にあった。この日は水量が少なかったようだ。左側は滝、右側はシャクナゲという視点を見つけた。
ここ最近の休みの間に神社やお寺にもお邪魔した。この風鈴、チリンチリンという甲高い音ではなく、コロンコロンと中音のマイルドな音だった。風が吹いて一斉に鳴りだす様は、まるでファンタジーのような光景だった。